〈第3回〉アコメヤ飯南支所のコメ日誌 ~稲刈り~ 大切に育てた米の収穫|AKOMEYA TOKYO

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〈第3回〉アコメヤ飯南支所のコメ日誌 ~稲刈り~ 大切に育てた米の収穫

アコメヤトウキョウで取り扱う、島根県飯南町産の「コシヒカリ」と「縁結び」のお米ができるまでを、全3回で追いかけるこの連載。
今回は第3回として、「稲刈り 大切に育てた米の収穫」についてお届けします。
文:神谷晴子(飯南町まちづくり推進課)


〈第1回〉5月 田植え 長い米づくりのはじまり
〈第2回〉8月 立派な稲穂がつくまでに必要な作業とは?
〈第3回〉9月 稲刈り 大切に育てた米の収穫
7月から8月にかけて、雑草対策・防虫・イノシシ対策を行ってきましたが、とうとう9月は稲刈りです。
米は農作物のため、収穫時期を天候に左右されます。
稲刈りが行われる夏の終わりから秋にかけては、台風の多くなる時期のため、一日ずつ天候を見定めて、晴天の続く日に一気に稲刈りを進めます。

アコメヤで取り扱う米を生産している長谷営農組合も、今年は予定が前倒しになりました。
例年の稲刈りは9月中旬ですが、そのころの天候に雨模様が予想されたため、急遽、9月に入ってすぐに行われました。

台風などにより倒れた稲はコンバインで刈りとりにくく、収穫作業が難しくなります。
また、穂が土に付くと芽が出てしまい、収穫自体ができなくなります。
こういう影響があると、収穫量の減少や品質の低下につながるため、天候を見極める必要があるのです。

稲刈りの日程が決まると、作業は一気に進みます。
コンバインで稲を刈り、混在したヒエなどの雑草を選別し、脱穀。
しっかりと乾燥させて、袋詰めをし、やっと出荷です。
飯南町は、今年も暑く雨が少ない日が続きましたが、米の出来は例年通り、おいしい米が収穫できましたので、楽しみにお待ちください!

アコメヤトウキョウでは、毎年10月に、稲刈りをした米を出雲大社へ奉納しています。
出雲大社への奉納米である飯南町産コシヒカリは、赤色の特別仕様パッケージになっているので、店頭でお米を選ぶ時にも参考にしてみてください!

10月、全国から、個性豊かな新米が店頭に並び始めます。
豊作を祝って、アコメヤでは毎年たくさんの方が楽しみにしてくださっている「新米まつり」が始まります。
待ちに待ったおいしいお米を選びに、この機会にぜひお店にいらしてください!

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