今回のAKOMEYA通信では、あらためてアコメヤのおにぎり型を詳しくご紹介。おにぎり型を使うと、おにぎりがもっと美味しく美しく仕上がります!
木が余分な水分を吸収し、おにぎりを理想的な味とかたちに
美味しく炊けたご飯も水蒸気のある状態でそのままにしておくと、しだいに粘りを失い、ナマの状態にもどっていきます。この現象は米の澱粉の老化によるもの。木の型が余分な水分を吸収してこれを防ぎ、ご飯をより理想的な味にします。手でにぎりづらい熱々の炊き立てごはんでも、おにぎり型なら安心です。
また、きれいなおにぎりを作りたいけど不格好になってしまう、たくさん作りたいけど手間がかかってしまう。そんなお悩みを解決してくれる、三角形のきれいなおにぎりを作れるおにぎり型です。
長野県・岐阜県産のヒノキを使用
アコメヤのおにぎり型には、長野県または岐阜県産のヒノキを使用しています。
両県をまたがって広がる山林は木曽(長野県側)や裏木曽(岐阜県側)と呼ばれ、この地域で採られたひのきは涼しい気候の中で育つため、成長が遅く年輪幅が緻密で香り高いのが特徴です。その品質の高さから、伊勢神宮の遷宮や全国の神社仏閣、お城の補修などにも用材として使用されています。そのヒノキを使い、複数の工房で職人が機械を使って一つ一つ裁断、穴あけ、磨きの工程を行います。厚みのある木の板に穴をあける工程は、自動化が難しく、手でラインを引きながら一つずつ糸鋸で穴を切り抜きます。図案通りに厚板を切り抜く作業は高い技術を必要とします。





















































































































