「和せいろ」と「中華せいろ」の違い|AKOMEYA TOKYO

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「和せいろ」と「中華せいろ」の違い

本格的な蒸し料理が楽しめるせいろは、食材のうまみや栄養が逃げにくく、油を使わないのでヘルシー。蒸気を使って調理するせいろは、常に100℃に近い加熱をキープできる日常の調理道具として注目されています。
せいろには、大きくわけて「和せいろ」と「中華せいろ」があります。蓋や身の特徴が違い、それぞれに向いている用途があります。
今回のAKOMEYA通信では、「和せいろ」と「中華せいろ」のそれぞれの特徴にフォーカス。ぜひ参考にして、お好みのせいろを取り入れてみてくださいね。


和せいろの特徴
「和せいろ」は、深型のせいろで、木蓋で蓋をすることで蒸気を閉じ込め短時間で食材を蒸し上げるのが特徴です。茶碗蒸しなどの高さのあるものやおこわなどの調理に適しています。大きな食材をまるごと蒸すこともできます。

木蓋

厚い蓋が蒸気を逃がさないので、大きな食材でも効率的に熱が入り、短時間で蒸し上がります。

深い身

背の高い茶碗蒸しや大きな食材の調理が可能。おこわなどの容量の多い料理にも向いています。単体もしくは2段まで重ねて使用可能です。

中華せいろの特徴
「中華せいろ」は、網代状の蓋で適度に蒸気が抜けて水滴が落ちにくいのが特徴。3段まで重ねて調理可能なので、同時に色々な蒸し料理ができて便利です。

網代状の蓋

適度に蒸気が抜けて水滴が落ちにくいので、中華まんなどのふっくら仕上げたい料理に。

浅い身

食材を薄く広げて蒸すのに適しています。3段まで重ねて使用可能です。

受け台
家にある鍋やフライパンとせいろの間にかませれば、専用鍋が無くても調理可能です。せいろの直径よりも一回り大きいサイズをお選びください。

「かごや」の作るせいろ

アコメヤのせいろを製造しているのは、昭和47年に東京・阿佐ヶ谷にてキッチン用品の販売をはじめた「かごや」。40年以上せいろを販売してきた「かごや」のせいろは、本場中国の提携工房で竹や杉を使用し特殊技術の手仕事で作り上げています。これまで何度も繰り返し改良を続け、金属のパーツを一切使わず仕上げています。その丈夫さから料理店やホテルなど全国の料理人に愛用されています。


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せいろを使う前の『空蒸し』や、お手入れ、保存方法など、「これだけはおさえておきたい!正しいせいろの使い方」を、料理家の五十嵐可菜さんにレクチャーしていただきました。


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