【Vol.3】”お米美容”誕生秘話|AKOMEYA TOKYO

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【Vol.3】”お米美容”誕生秘話

今週は”お米美容”の原料を開発した酒井里奈さんと、
商品を作り上げたAKOMEYA TOKYOのバイヤー大島の対談をお届けします。
酒井さん 私はもともと、AKOMEYA TOKYOのファンだったんですよ!お米を中心に取り扱っていらっしゃるから、化粧品もあればいいのになぁとずっと思っていたんです。

大島 わあ、ありがとうございます。私たちも新しい事業に挑戦したいと思っていたところでした。まさに以心伝心でしたね(笑)。

酒井さん この話が決まった時は、本当に小躍りするような気持ちで帰ったのを覚えています。この事業を始める前、私は銀行員で、AKOMEYA TOKYO銀座本店がある近くに勤めていました。だからなんだかご縁を感じましたね。

大島 展示会で、酒井さんのファーメンステーションが開発しているお米から作られている化粧品のことを知り、これだ!と思いました。AKOMEYA TOKYOならではの「日本」のエッセンスがあること、ただ商品を作って売るだけにとどまらず、地域活性化のお手伝いにもなることは私たちにとっても、とても大切なことです。

酒井さん 実際に岩手県の奥州市にも来ていただきました。
大島 実際に環境を確かめ、お米を作っていらっしゃる農家の皆さんともお話しし、ラボで製造過程も見せてもらいました。びっくりするくらい丁寧に造られていることを体感したのはとてもいい経験です。

酒井さん 話が決まってからは2ヶ月くらいで作り上げましたよね。
大島 もともと、酒井さんが作っていらっしゃった石鹸のほか、ディフューザーやマルチバーム、アロマミスト、ハンドクリーム、ネイルオイル。一気に作りましたね!

酒井さん 我々にとって、ここまで大規模な商品開発は初めてでした。私たちの本業は原料を作ることですから。大島さんの想いやアイデアを元にたくさんの新商品が生まれたことがとても嬉しいです。

大島 私は商品開発の担当ですが、常に消費者目線で取り組みました。実際にこんなアイテムがあれば嬉しいな、使いたいなというものを取り揃えました。
酒井さん 仕上がったものが全部「和」の香りなのがいいですよね、優しくてほっとする香り。
大島 それはやっぱり、お米の恵みのアルコールを使っているからですよね。アロマミストはずっと香りが漂っていても、全然嫌な感じがしない、邪魔にならない。ゆずやみかん、ひのきなど、お客様が手にとって「和」の香りが湧きやすいようにしたこともポイントです。

酒井さん 今日、初めて製品化されたものを見たんですけれど、とってもいい香り。マルチバームやハンドクリームの使い心地もとてもよくて嬉しいです。
大島 テクスチャーにはこだわりました。ハンドクリームはべたつかないけれど、潤いは最大限に。マルチバームはちょうどいい柔らかさに。どちらも、お米の恵みの潤いを感じられるアイテムですね。石鹸に使った「米もろみ粕」にも、惚れ込みました。お米からアルコールを抽出した後に出るものですよね?
酒井さん そうです。資源を無駄にしないというところで鶏の餌にするのが一般的なんですが、栄養価や機能性が非常に高いと考えられたのでなにか他に活かせる方法はないかずっと探していて、石鹸にたどり着いたんです。以前、実証実験をしていた時ですが、石鹸を試作して市役所に持って行って配ったら、老若男女問わず、とても評判がよかったんです。

大島 米もろみ粕で肌をこするだけで、色がぐっと白くなる感じがありました。この石鹸のサンプルを使っている同僚も、透明感が増してつるつる&うるうるになりました。

酒井さん お米ならでは、の香りと心地よい使用感をぜひ、多くの方に試していただきたいです。

大島 そうですね。どれも現代女性の暮らしに寄り添うものばかりです。酒井さんのおかげで、AKOMEYA TOKYOらしいHealth & Beautyアイテムに仕上がりました。日常の様々なシーンで使っていただけたらと思います。