【Vol.11】伝えたい想いとは。 Part1「MATHERuBA Cafe」の黒糖豆菓子|AKOMEYA TOKYO

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【Vol.11】伝えたい想いとは。 Part1「MATHERuBA Cafe」の黒糖豆菓子

3月2日(土)~8日(金)までの7日間、AKOMEYA TOKYO各店では「鹿児島うまいもの市」が開催されます。そこに集まるのは、鹿児島のお店が開発したご飯のお供や調味料の数々。 そこで今月はAKOMEYA TOKYOと共同開発を行なった、鹿児島の3店舗の商品づくりの背景を紹介します。
(右から)mameringue(3種) / 燻製ぶりそぼろ / メブキソース / かける濃ハバネロ
第1回目は、鹿児島の名物黒糖豆菓子を、思わず手に取ってしまうような可愛らしい姿の"mameringue"に変身させた「MATHERuBA Cafe」の店長、森田さんのインタビュー!
黒糖豆菓子を作ろうと思ったきっかけを教えてください。
「お土産を作りたいという気持ちが大きかったんです。鹿児島から帰っても想い出として残しておけるようなものが。それで鹿児島のお土産屋さんを色々まわったんですけど、なかなかビビッと来るものがなくて。ならば、うちには若い女性のお客さんが多いので鹿児島のお菓子である黒糖豆菓子をヒントに、女性にも手にしてもらえるお土産を作ろう、と」
黒糖豆菓子は、奄美大島の定番土産。
けれど、鹿児島に住んでいるのに知らない人もいるのだそう。
「奄美大島で親しまれているので、本土だと知らない方が結構いらっしゃるんです。私は奄美に住んでいたことがあったので、知っているのが当然だったんですけど。なので、そんな方々のきっかけになれたらという想いも込めています。お土産はもちろん、子供の送迎をしてもらったから、とか久しぶりに会う友達がいるから、とかそういったちょっとしたお礼で使って貰えたら嬉しいですね」
商品は決まったけれど、
完成するまでトントン拍子に進まなかったという。
「これまではお店以外の人の意見を聞くことがなかったのでダメ出しされることがまず、なかったんです。だから今回のAKOMEYA TOKYOさんにご指摘頂いて、方向性を変えて、また見せて、という繰り返しは初めてでした。お店を稼働させながらなので、大変でしたがとても勉強になりました」
現在従業員は9名。
仕込みをして、お客さんに提供して、足りなくなったらまた作る。
そこに商品作りの時間を設けるので、息つく暇もなかったのだとか。
「お店のことは本当にすべて一からやっているんです。提供しているパンはスタッフが朝早く来て焼いて、開発している商品、例えばドレッシングは自分たちで煮沸した瓶に入れて、それから、シールを貼って、賞味期限のスタンプを押して……」
そんな忙しい中でもAKOMEYA TOKYOとの共同開発に
参加したいと思えた、その理由とは?
「私は今まで鹿児島にしか住んだことがないので、誰よりもここの魅力を知っているはずなんです。だから今回の企画で商品を作れたら鹿児島とゆかりのない人にも、こんなものがあるんだ! という知る架け橋になれると思った。それでもし、商品を手にした人が鹿児島に興味を持ち訪れてくれるのであれば、そこからは私が案内したい。そんな風に思えるほど魅力に溢れたところなので、みなさんに足を運んでもらいたいんです」
「鹿児島うまいもの市」開催情報
3月2日(土)~8日(金)までの7日間、AKOMEYA TOKYO各店では「鹿児島うまいもの市」が開催されます。そこに集まるのは、鹿児島のお店が開発したご飯のお供や調味料の数々。 ぜひ店頭で鹿児島市の魅力をお楽しみください。

開催期間:3月2日(土)~8日(金)
※最終日は17:00までの開催となります。

開催店舗:AKOMEYA TOKYO各店