フリーズドライのある生活～働く女性編～

肌寒くなるこれからの季節に重宝する、お味噌汁。二日酔いを治してくれたり暴食を防いでくれたり、と食べればカラダによいことばかり。ならば場所にとらわれず、気軽に楽しみたい。そんなときにぴったりなのがフリーズドライです。２回目は、慌ただしい毎日を過ごす新米エディターAの食事に密着しました。

オフィスで食べるお昼に

「ランチタイムを逃してしまい昼食難民になってしまうことがよくあります。そんなときは近くのごはん屋さんで適当なものを買ってくるのですが、どれもあまりボリュームがないんです。しかもこの日は悲しいことに、手に入ったのはサラダのみ。これじゃあ夜まで持たない……、と凹んでいたのですが、事務所に、AKOMEYA TOKYOの『アコメヤの味噌汁』を発見。早速お湯を注いでいただきました。味噌汁から頂いたので、サラダから食べるよりも体を冷やさずにすんだし、ペコペコなお腹をある程度なだめてくれたので、これだけで十分、満腹に。白みそ仕立てに入っているのは白菜と青ねぎなので、健康のためにお肉を控えている人にもオススメです！」

小腹が減った仕事中に

「仕事中、小腹が減るとオフィス近くのコンビニに行くのですが、さすがに毎日のようにそこのごはんやスナックでお腹満たすのはカラダに悪そうで気が引けてしまいます……。かといって、慌ただしい朝にお店に寄って何かを調達しておく余裕はないし、もちろん、我慢することもできません！笑　そんなときにもフリーズドライが大活躍。お湯を注ぐだけでできるので、せっかちな私にもぴったり。赤みそ仕立ては、鶏肉と白ねぎ入り。味がしっかりとしているので、濃いものが好きな男性にも喜ばれそう。添加物は一切入っておらず、健康的なのもうれしいですよね。AKOMEYA TOKYOには、たまごスープやトムヤムクンなど、種類豊富なフリーズドライが顔をそろっていたので、ほかの味にも挑戦したいなと思っています」。

和食が恋しくなった出張時に

「仕事柄、出張がかなり多いんです。先日は約２週間パリに行ってきました。わたしはパンやチーズ、ワインといった“パリらしい食べ物”も大好きなのですが、さすがに何日もいると和食が恋しくなってくる。そんなときも、どこにいようと日本の味を楽しめるAKOMEYA TOKYOのみそ汁のフリーズドライの出番です。お湯を注ぐとまず、出汁のほっとするようなやさしい香りが広がって、食べると体にじわじわとパワーがみなぎってくる！パリでは毎日のように深酒をしてしまったのですが、数個持ってきていたら何日も二日酔いに悩まされなくて済んだのに！とひとつしか持ってきていないことを後悔しました」。

Profile
ファッション誌がメインの新人エディター。「コレクションを見に先日パリへ。だいすきなチーズやワイン、パンなどをさんざん堪能してきたけれど、やっぱり日本食が一番です！」
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