ごはんをおいしく食べるための「アコメヤの飯碗」|AKOMEYA TOKYO

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ごはんをおいしく食べるための「アコメヤの飯碗」

お米にこだわるAKOMEYA TOKYOが全国の産地を回って見つけた「ごはんをおいしく食べるための飯碗」は、
日本の六つのやきもの産地で、職人の手によりつくられています。
それぞれの産地の背景や窯元の歴史、器の特長などをお伝えします。

美濃焼 伸光窯 独楽型碗

美濃焼 独楽型碗 黄・緑 各2,200円

全国の陶磁器製造シェア70%を占める岐阜県土岐市にある、美濃焼の窯元「伸光窯」による独楽型の飯碗。土練り、成型、焼成まで全工程の作業を職人の手によって行い、持ちやすさにこだわって作られました。しっかりとした深さがあるため丼ものにも。土のぬくもりのある質感が感じられる器です。

美濃焼「伸光窯」について

この飯碗をつくっているのは、「伸光窯」五代目の田中一亮(かずあき)さん。この独楽型碗の原型は、2005年に一亮さんが伸光窯を継いで一番最初に開発した「黒ベルトシリーズ」。それをもとに、女性の小さめな手でも持ちやすい形状と男女問わず使いやすい色を試行錯誤して、アコメヤオリジナルの飯碗としてつくっていただきました。
AKOMEYA通信では、日本の陶磁器の70%を占める美濃焼の歴史、明治時代から続く伸光窯のこと、アコメヤの独楽型碗の工程などについてお伝えします。

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越前焼 豊彩窯 杉形碗

越前焼 杉形碗 嵌縞・十草 各4,180円

日本六古窯のひとつ、越前焼の飯碗。直線的でシャープなフォルムに深さと高さを備え、たっぷりよそえる実用性も魅力。越前の土と伝統技法を用い、手びねりで丁寧に仕上げました。美しい焼き上がりが、現代的な中にも歴史の趣を感じさせる逸品です。

越前焼「豊彩窯」について

この飯碗をつくっているのは、「豊彩窯」二代目の吉田雄貴さん。越前焼最年少の職人です。「杉形碗(すぎなりわん)」とは、杉の木を逆さまにしたような逆三角形のお碗。その杉形を作る手びねりのろくろ成型と、「削り」を使った加飾に、機械の大量生産ではない手づくりならではの職人のこだわりが詰まっています。
AKOMEYA通信では、日本六古窯のひとつである越前焼の歴史、豊彩窯の吉田さん親子のこと、アコメヤの杉形碗の工程などについてお伝えします。

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信楽焼 立志窯 端反碗

信楽焼 端反碗(はぞりわん) 飴釉・ビードロ釉 各3,080円

信楽焼の窯元「立志窯」が手掛ける飯碗。信楽の土と炎が生み出す風合いを活かしながら、現代の暮らしに馴染む器づくりを行っています。飴釉の深みのある美しい茶色と、ビードロ釉のやわらかな緑色、それぞれ異なる表情が魅力です。飯碗の縁が外側に反った端反碗は、口当たりがよく使いやすい形状。大きく開いた口元がごはんの白さを美しく引き立てます。

信楽焼「立志窯」について

立志窯の小西立士さんは信楽に生まれ、釉薬専門の会社でさまざまな釉薬の研究や開発に携わった後に独立。以来約30年、成形から釉掛け、焼成、仕上げ、出荷まで、ほぼすべての工程を一人で担っています。長年、数え切れないほどの釉薬を研究してきた小西さんだからこそ、「信楽焼らしさ」と「ごはんがおいしく見えること」を両立する色を実現することができました。
AKOMEYA通信では、日本六古窯のひとつで奈良時代から続く信楽焼の歴史、立志窯の小西立士さんのこと、アコメヤの端反碗の工程などについてお伝えします。

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備前焼 三石窯 碗形碗

備前焼 碗形碗 白土・黒土 各4,180円

平安時代から続く日本六古窯のひとつ「備前焼」。釉薬を使わず1200度で焼き締めた飯碗は、ごはんがくっつきにくく丈夫で長持ち。伝統技法「緋襷(ひだすき)」により、一つひとつ異なる美しい模様が楽しめます。生産過程で廃棄される備前焼を粉砕して再活用した、地球にやさしい器です。

「the continue.」(三石窯)の再生備前について

この飯碗をつくっているのは、「the continue.」という、再生備前を手がける会社。備前焼の原料となる粘土の減少にともない、廃棄される備前焼のリサイクルを始め、「再生備前」の器をつくっています。
AKOMEYA通信では、備前焼の歴史、the continue.の再生備前の取り組み、アコメヤの碗形碗の工程などについてお伝えします。

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有田焼 喜鶴製陶 平形碗

有田焼 平形碗 金泥釉3,520円、呉須巻内十草4,180円

日本を代表する磁器の産地・佐賀県有田町の窯元「喜鶴製陶」が手掛ける飯碗。金泥釉や呉須巻、十草といった伝統技法を現代的に表現した飯碗は、どこか異国情緒を感じさせる佇まいが魅力です。口径を広く浅めに仕上げることで、ごはんをこんもりと盛り付けやすい形状に。器の余白がごはんの白さを際立たせ、お米と器それぞれの表情を愉しめます。

有田焼「喜鶴製陶」について

今回、AKOMEYA TOKYOの平形碗を喜鶴製陶にお任せすることになった最大の理由は、「金泥釉」を安定して焼成できる数少ない窯元だったことです。また「呉須巻」の方は、一般的な「十草」の模様をアレンジし、途中から二手に分かれる線を1本1本フリーハンドで引いています。口縁の「錆」にも細かな工夫があります。長く使われる器だからこそ、毎日使っても飽きの来ないシンプルな美しさが表現されています。
AKOMEYA通信では、有田焼の歴史、喜鶴製陶のこと、アコメヤの平形碗の工程などについてお伝えします。

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波佐見焼 翔芳窯 くらわんか碗

波佐見焼 くらわんか碗 一珍扇子紋3,850円、三瓢子3,080円

創業から一貫して手描きにこだわり、絵付け技法の特性を生かしながら様々な表情を器に吹き込む窯元「翔芳窯」によるくらわんか飯碗。高台が大きく、安定感のある形が特徴です。厚手で丈夫なため、日常使いにぴったり。手描きの細やかな絵付けが料理を引き立てます。

波佐見焼「翔芳窯」について

この飯碗をつくっているのは、「翔芳窯」二代目の福田雅樹さんをはじめとした熟練の職人たち。雅樹さんは、修行に出た京都の清水焼の窯で「イッチン描き」の技法に出会い、その技法を波佐見焼に取り入れて、この「くらわんか碗」を生み出しました。
AKOMEYA通信では、安土桃山時代から続く波佐見焼の歴史、江戸時代に大流行した「くらわんか碗」の特長、翔芳窯の職人による「イッチン描き」の工程などについてお伝えします。

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