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(1合)日光檜を使用したとても香りの良い米枡です。
お米を計るのはもちろん、日本酒を飲むのにもおすすめです。
※食器洗い乾燥機は使用しないでください。過乾燥による割れ・反りが発生する可能性があります。
※たまに短時間の日光消毒をするのも効果的です。(直射日光に長時間当てないで下さい。反りや、ひどい時は割れの原因になります。)
※ひのきは抗菌成分を多く含んだ木ですが、水分をしっかり乾燥させないと、カビが生えてしまいます。
※天然の木を使用しているためヤニがでる事があります。余分なヤニが出た場合は熱湯に浸けて洗い落として下さい。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/10/01より商品価格を改定させていただきました。 -
(福良雀刺繍)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
レーヨン糸でできた「かや生地ふきん」は綿の1.3倍と吸水性に優れ、油汚れにも強く、さっと拭くだけで油汚れを取ってくれます。
また、かや生地独特の目の粗い織り方を重ねたもののため、通気性にも優れ速乾性も優れているため、衛生的にお使い頂けます。
アコメヤのトレードマークである福良雀の刺繍入りです。
備長炭かや生地ふきんは、紀州の備長炭が練りこまれています。
紀州備長炭は、ウバメガシ(ブナ科)を材料に窯で焼き上げた紀州特産の最高峰の白炭で、昔ながらの独自の製法にこだわって今もなお受け継がれ生産されている最高峰のブランドです。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら -
(大)販売価格:2,200円(税込)税抜 ¥2,000在庫:0・2024/3/12放映 フジテレビ系列「めざましテレビ」紹介商品
再入荷の度に即完売してしまう大人気のおにぎり型
きれいなおにぎりを作りたいけど、不格好になってしまう。たくさん作りたいけど、手間がかかってしまう。そんなお悩みを解決してくれる、おにぎり型。
こちらは、食べやすいスタンダードな大きさのおにぎりが作れる「大」サイズ。
\\お客様からのレビュー//
・キレイにポンポン作れて、いろんな具を入れて楽しんでます!
・おにぎりのレパートリーが増えた!
・何度も再入荷通知をしてようやく手に入れましたが待ってよかったです!
おにぎりがおいしく出来上がる理由
ヒノキの木の型が余分な水分を吸収し、ご飯をより理想的な味にします。美味しく炊けたご飯も水蒸気のある状態でそのままにしておくと、しだいに粘りを失い、ナマの状態にもどっていきます。この現象は米の澱粉の老化によるもの。木の型を使うことで、それを防いでくれます。また、出来上がったおにぎりにはヒノキの香りがほんのり移り、食欲をそそるものに。
おにぎり型でのおにぎりの作り方
①おにぎり型と底板を水で濡らし、型にごはんを詰めます。
②半分ほど詰めたら具材を入れ、さらにごはんを詰めます。
③おにぎり型とご飯の境目を指で押し、型からそっと外してできあがり。
おにぎり型のお手入れ方法とご注意
■ザラツキや毛羽立ちについて
当製品は、天然木を使いひとつひとつ手作業で仕上げています。天然木の性質上、繊維の向きに逆らって加工機械(刃物)が入る部分には、止むを得ずザラツキや毛羽立ちが発生する場合があります。さらにご使用により吸収した水分が乾燥する段階で、毛羽たちが反り上がって目立つことがありますが、おにぎりの抜型としてのご使用に差し支えや衛生面で問題があるものではありません。気になる場合は、市販のサンドペーパー(#320~#400番手)で毛羽だった部分を擦ってください。
■ご使用前に
ご使用前に水又はぬるま湯を全体にまんべんなく潜らせて、充分に濡らしてからご使用ください。乾いた状態で使用すると、抜型にご飯粒が付着して、おにぎりがきれいに抜けない場合があります。
■ご使用後は
ご使用後は、棕櫚束子等を使い、水又はぬるま湯で汚れを丁寧に洗い落としてください。落ちにくい汚れは、合成洗剤を使わず、粉状のクレンザーの使用をお勧めいたします。洗浄後、抜型の全体(特に内側)に消毒用アルコール(エタノール)を霧吹きしておきますと、黒ずみやカビの発生を抑制できます。
■洗った後は
洗った後は、速やかに乾いた布巾で水分を拭き取り、風通しの良いところで充分に日陰干しをしてください。直射日光に干したり食器乾燥機での乾燥は、割れや反りなど変形の原因になります。また、暖房機器やドライヤー等で強制乾燥させることも絶対にお止めください。
■保管場所は
保管場所は、温度変化が少なく湿気のないところが最適です。水気が残っていたり湿気の多い場所は、カビが発生する原因になります。また、ポリ袋等での保管はカビの発生や木の天然樹脂(ヤニ)が発生する原因になるので避けてください。
■木ヤニ(天然樹脂)について
木質や気候・保管条件によっては、天然木特有の「ヤニ」が発生する場合がありますが、桧材特有の樹脂成分で人体に害を与える心配はありません。ベタつきが気になる場合は、市販の消毒用アルコール(エタノール)で拭き取ってください。
■取扱い上の注意
●長時間水に浸したまま放置しないでください。木の劣化を早め、ヌメリや変色、変形・割れの原因になります。
●食器洗浄器、乾燥機、電子レンジ、オーブンには対応しておりません。
●天然木のため、サイズ・色・木目には個体差がございます。天然素材特有の個性としてお楽しみください。
【ヒノキのヤニについて】
ひのきは、表面や横の断面からヤニ(樹脂)が出てくることがあります。
ひのき(桧・檜)には特に多く出ます。
ヤニは天然木を使用した商品の証であり、ひのきのヤニは汚れや痛みからくるものではなく、木自体の良さであり、木が健康な証拠といわれています。
一見汚れのように見えるヤニですが、実はこのヤニこそが雑菌の繁殖をおさえる抗菌力をもっており、水にも強くなり防腐性も高く、黒ずみを防ぐことが出来ます。
余分なヤニが出た場合には、熱いお湯で洗い流してください。
洗っても落ちない場合は、紙やすり等で軽く擦り落とし、エタノール又はアルコール類でヤニを拭き取ってください。
人体には無害です。
【焼き印の個体差について】
AKOMEYA TOKYOのシンボルマークである福良雀の焼き印は、一つひとつ手押ししたものです。そのため、以下のように色の濃さに個体差が生まれております。予めご了承ください。
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(茶碗 パープル)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら
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(茶碗 イエロー)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら
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(おにぎり イエロー)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
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(おにぎり ピンク)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら
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(吉祥文様)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら
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(三徳)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
→キャンペーン詳細・対象商品一覧はこちらから
※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
新潟県三条の鍛冶の技により造る包丁工房「タダフサ」とコラボレーションしたスペシャルなシリーズ。
三徳包丁、小三徳包丁、ペティナイフの3種類をご用意しました。
調理の際、切る材料によって包丁を使い分けると、ストレスなく気持ちよく使えます。持ち手の木にもこだわり、持ちやすさと見た目の美しさも極上。切った時の心地よさや研ぎやすさを重視した仕上げで、用途により刃の形状が異なります。新生活で料理の時間をより楽しみたい人には欠かせない極上の道具です。
こちらの「三徳包丁」は、様々な種類の食材を切ることができ、家庭用として、最も多く使われている包丁です。肉、野菜、魚が切れることから「三徳」という名前がついていますが、万能包丁と呼ばれることも。
桐箱にセットされたこだわりの逸品は、新居祝いやご結婚祝いなどの贈り物にもおすすめです。
タダフサの包丁作り
鋼の切れ味とステンレスのさびにくさ。良い包丁の条件を兼ね備えた包丁。
良い包丁の条件はなんといっても「切れ味がいい」こと。オールステンレス製の包丁が主流の中、切刃に鋼材を使い切れ味にこだわり、道具の手入れも楽しみながら良い包丁を何十年も使い続けることを勧める、タダフサのそんなものづくりへの思いに、アコメヤは共感しました。切れ味のいい鋼を錆に強いステンレスで挟み込んだ三層構造のブレードを使うことで、鋼の切れ味とステンレスのさびにくさの両方の利点を活かしています。
包丁の研ぎ方
長く切れ味を維持するには日ごろのお手入れが大切です。包丁専用の砥石を使った包丁の研ぎ方を動画でご覧いただけます。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/7/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(小三徳)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
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※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
新潟県三条の鍛冶の技により造る包丁工房「タダフサ」とコラボレーションしたスペシャルなシリーズ。
三徳包丁、小三徳包丁、ペティナイフの3種類をご用意しました。
調理の際、切る材料によって包丁を使い分けると、ストレスなく気持ちよく使えます。持ち手の木にもこだわり、持ちやすさと見た目の美しさも極上。切った時の心地よさや研ぎやすさを重視した仕上げで、用途により刃の形状が異なります。新生活で料理の時間をより楽しみたい人には欠かせない極上の道具です。
こちらの「小三徳包丁」は、様々な種類の食材を切ることができ、家庭用として、最も多く使われている三得包丁を少し小ぶりにした小回りの利くタイプです。三徳包丁は、肉、野菜、魚が切れることから「三徳」という名前がついていますが、万能包丁と呼ばれることも。
桐箱にセットされたこだわりの逸品は、新居祝いやご結婚祝いなどの贈り物にもおすすめです。
タダフサの包丁作り
鋼の切れ味とステンレスのさびにくさ。良い包丁の条件を兼ね備えた包丁。
良い包丁の条件はなんといっても「切れ味がいい」こと。オールステンレス製の包丁が主流の中、切刃に鋼材を使い切れ味にこだわり、道具の手入れも楽しみながら良い包丁を何十年も使い続けることを勧める、タダフサのそんなものづくりへの思いに、アコメヤは共感しました。切れ味のいい鋼を錆に強いステンレスで挟み込んだ三層構造のブレードを使うことで、鋼の切れ味とステンレスのさびにくさの両方の利点を活かしています。
包丁の研ぎ方
長く切れ味を維持するには日ごろのお手入れが大切です。包丁専用の砥石を使った包丁の研ぎ方を動画でご覧いただけます。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/7/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(ペティ)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
→キャンペーン詳細・対象商品一覧はこちらから
※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
・2023/3/25放映 TBSテレビ「王様のブランチ」紹介商品
新潟県三条の鍛冶の技により造る包丁工房「タダフサ」とコラボレーションしたスペシャルなシリーズ。
三徳包丁、小三徳包丁、ペティナイフの3種類をご用意しました。
調理の際、切る材料によって包丁を使い分けると、ストレスなく気持ちよく使えます。持ち手の木にもこだわり、持ちやすさと見た目の美しさも極上。切った時の心地よさや研ぎやすさを重視した仕上げで、用途により刃の形状が異なります。新生活で料理の時間をより楽しみたい人には欠かせない極上の道具です。
こちらはご家庭のキッチンに1本あると助かる、ペティナイフ。
ペティナイフは洋包丁の中でももっとも小さいサイズのもので、細かい作業をするときやキッチンが狭いとき、果物や野菜の皮むきはもちろんのこと、先が尖っているので細かな飾り切りなどに最適なサイズです。
桐箱にセットされたこだわりの逸品は、新居祝いやご結婚祝いなどの贈り物にもおすすめです。
タダフサの包丁作り
鋼の切れ味とステンレスのさびにくさ。良い包丁の条件を兼ね備えた包丁。
良い包丁の条件はなんといっても「切れ味がいい」こと。オールステンレス製の包丁が主流の中、切刃に鋼材を使い切れ味にこだわり、道具の手入れも楽しみながら良い包丁を何十年も使い続けることを勧める、タダフサのそんなものづくりへの思いに、アコメヤは共感しました。切れ味のいい鋼を錆に強いステンレスで挟み込んだ三層構造のブレードを使うことで、鋼の切れ味とステンレスのさびにくさの両方の利点を活かしています。
包丁の研ぎ方
長く切れ味を維持するには日ごろのお手入れが大切です。包丁専用の砥石を使った包丁の研ぎ方を動画でご覧いただけます。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/7/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(8号 瑠璃)約750年もの長い歴史を誇る、滋賀県甲賀市の「信楽焼」の土鍋の8号サイズ。3~4人用のお鍋にぴったりのサイズです。
聖武天皇が造った紫香楽宮(しがらきのみや)のための瓦を焼いたのが始まりといわれ、国の伝統工芸品に指定されているほか、「日本六古窯」として日本遺産にも認定されています。
信楽焼の陶土は、信楽周辺で採れる数種類の粘土を混ぜ合わせたもの。
コシのある、肉厚な焼き物に適した土質なので、土鍋など大物がよく作られます。
また、焼いている最中に温かみのある緋色が表れるほか、灰かぶりや焦げによって焼き物の表面に変化が出るのも信楽焼の魅力。素朴な土の味わいが感じられる、耐火性の高い土鍋をお探しの方におすすめです。
電子レンジ・オーブン・食洗機・IH:不可
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/09/22より商品価格を改定させていただきました。
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可の商品となります。何卒ご了承ください。 -
【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
→キャンペーン詳細・対象商品一覧はこちらから
※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)美しく本格派なグラス
大正11年創業の東京・松徳硝子の「うすはり」。
一つ一つ職人が吹いてグラスの厚さを極限まで薄くし、飲み物の口当たりや香りを最大限に引き出すうすはり。見た目にも美しい。木箱入りセット。
<品名>
松徳 うすはり タンブラー M x 2
2024/2/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(中 ブナ)素朴な佇まいの「銘木椀」は、ウレタン塗装仕上げの、使いやすく、洗いやすい、日常使いの木の器。
手のひらに沿う、ころんと丸みを帯びたかたちに、そっと触れれば、その木肌は、まるで赤ちゃんの肌のように滑らかでしっとりとやわらかい。土とも石とも違う、木のやわらかさを知ることができます。
電子レンジ・オーブン・食洗機:不可
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2022/12/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(中 サクラ)自然な木目の美しさ、そして手になじむやさしいかたちの「薗部産業」の銘木椀(めいぼくわん)。
その年の冬に伐った分だけを原材料とし、日本の職人によって大切に1点ずつ作られた木の器です。美しいかたちと木目や質感はもちろん、普段のおうちご飯をよりおいしく引き立ててくれ、使いやすさも抜群。1996年にはグッドデザイン賞も受賞した名品で、ロングセラーのアイテムのひとつです。
こちらの「さくら」はきめ細かく、緻密で光沢のある木肌が特徴です。
天然ならではの木目はひとつとして同じものがなく、手触りはすべすべです。やさしい丸みを帯びたかたちは手のひらにしっくりとなじみ、ずっと両手でかかえていたいほどの心地良さ。職人の丁寧な仕事が伺えます。 また、水切れの良いフォルムです。あたたかいものを入れても外側まで熱くならず持ちやすいのは、木ならでは。底面になるにつれて厚みがあり、とてもしっかりしたつくりです。少しだけ内側にカーブしたフチは、持つ時に指をかけやすく、やさしい口当たり。適度な高台があるので安定して持つことができます。
ベーシックな基本食器として、スープやサラダ、ご飯、デザート皿など、和洋を問わず様々な料理の美味しさを引き立ててくれます。
使う木の部分によって色や木目に違いがあるため、一つとして同じものはなく、天然素材ならではのぬくもり感と、味わいが楽しめます。
大切な方へのギフトにもおすすめです。 -
(サクラ 大)自然な木目の美しさ、そして手になじむやさしいかたちの「薗部産業」の銘木椀(めいぼくわん)。
その年の冬に伐った分だけを原材料とし、日本の職人によって大切に1点ずつ作られた木の器です。美しいかたちと木目や質感はもちろん、普段のおうちご飯をよりおいしく引き立ててくれ、使いやすさも抜群。1996年にはグッドデザイン賞も受賞した名品で、ロングセラーのアイテムのひとつです。
こちらの「さくら」はきめ細かく、緻密で光沢のある木肌が特徴です。
天然ならではの木目はひとつとして同じものがなく、手触りはすべすべです。やさしい丸みを帯びたかたちは手のひらにしっくりとなじみ、ずっと両手でかかえていたいほどの心地良さ。職人の丁寧な仕事が伺えます。 また、水切れの良いフォルムです。あたたかいものを入れても外側まで熱くならず持ちやすいのは、木ならでは。底面になるにつれて厚みがあり、とてもしっかりしたつくりです。少しだけ内側にカーブしたフチは、持つ時に指をかけやすく、やさしい口当たり。適度な高台があるので安定して持つことができます。
ベーシックな基本食器として、スープやサラダ、ご飯、デザート皿など、和洋を問わず様々な料理の美味しさを引き立ててくれます。
使う木の部分によって色や木目に違いがあるため、一つとして同じものはなく、天然素材ならではのぬくもり感と、味わいが楽しめます。
大切な方へのギフトにもおすすめです。 -
(SHUKI/Choko 01V)大正11年(1922年)、電球用硝子の生産工場として創業した「松徳硝子」。
創業以来、職人の手仕事にこだわり、ビールグラス、日本酒用グラス、ワイングラスなど、嗜好性の高い硝子食器を中心に製造しています。
創業当時取り組んでいた薄く、均一に吹くという電球製造の技術を活かし、飲むという行為を、より美味しく、楽しくするグラス作りを目指しています。 -
(SHUKI/Choko 02Y)大正11年(1922年)、電球用硝子の生産工場として創業した「松徳硝子」。
創業以来、職人の手仕事にこだわり、ビールグラス、日本酒用グラス、ワイングラスなど、嗜好性の高い硝子食器を中心に製造しています。
創業当時取り組んでいた薄く、均一に吹くという電球製造の技術を活かし、飲むという行為を、より美味しく、楽しくするグラス作りを目指しています。 -
(SHUKI/Choko 03Q)大正11年(1922年)、電球用硝子の生産工場として創業した「松徳硝子」。
創業以来、職人の手仕事にこだわり、ビールグラス、日本酒用グラス、ワイングラスなど、嗜好性の高い硝子食器を中心に製造しています。
創業当時取り組んでいた薄く、均一に吹くという電球製造の技術を活かし、飲むという行為を、より美味しく、楽しくするグラス作りを目指しています。
お米を計るのはもちろん、日本酒を飲むのにもおすすめです。
※気候、保管条件により特有のヤニが表面に出てくる場合がありますが、人体への害はありません。
※食器洗い乾燥機は使用しないでください。過乾燥による割れ・反りが発生する可能性があります。
※たまに短時間の日光消毒をするのも効果的です。(直射日光に長時間当てないで下さい。反りや、ひどい時は割れの原因になります。)
※ひのきは抗菌成分を多く含んだ木ですが、水分をしっかり乾燥させないと、カビが生えてしまいます。
※天然の木を使用しているためヤニがでる事があります。余分なヤニが出た場合は熱湯に浸けて洗い落として下さい。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/10/01より商品価格を改定させていただきました。