こだわりの逸品で始める新生活|AKOMEYA TOKYO

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こだわりの逸品で始める新生活

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春から始まる新生活。
大きな環境の変化がなくても、新しい暮らしの道具を迎え入れたり、新しいことに挑戦したくなる季節です。
使いやすさはもちろんのこと、職人の技が感じられたり、食卓に並べるだけでも気分が高まるような、
こだわりの逸品と一緒に新生活を始めてみませんか。
毎日使う道具は、使い勝手が良く本格的なものを
約10分火にかけて、10分置くだけ。実は簡単、ごはん土鍋

難しいと思われがちな土鍋ごはんを簡単に炊けるように開発した、有田焼の黒釉土鍋。火加減いらずで強火でたった10分で炊けるという手軽さがなによりの利点です。汚れや匂いが付きにくくお手入れも簡単なのも嬉しいポイント。毎日食べるお米だからこそ、ふっくら炊きあがる土鍋を選んでみては。

AKOMEYA TOKYO/ 有田焼 黒釉 ごはん土鍋 10,450円~


「焦げにくい」「錆びにくい」「丈夫で軽い」鉄のフライパン

アコメヤが自信を持ってお勧めできるのが、45年以上こだわりを持って鉄のフライパンを作り続けるリバーライトの鉄のフライパン。扱いが難しいと思われがちな鉄フライパンですが、「窒素鉄」を用いることで、食材がくっつきにくく焦げにくく、錆もできにくいので、毎日使いにぴったりです。

AKOMEYA TOKYO/ リバーライト 炒め鍋 8.580円~、フライパン 8,800円~


切れ味の良さと錆びにくさを兼ね備えたタダフサの包丁

切れ味のいい鋼を錆に強いステンレスで挟み込んだ三層構造のブレードを使用した包丁は、現在主流となっているオールステンレスの包丁よりも切れ味が良いのが特長です。“鍛冶のまち”と呼ばれる新潟県三条市の職人が、一丁一丁心を込めて作っています。お手入れも楽しみながら、何十年と使い込みたい逸品です。

AKOMEYA TOKYO/ タダフサ 包丁 14,300円~


耐水性・耐久性が高く、軽くて丈夫。ひのき素材のまな板

ひのき素材の中でも、反りやゆがみが起きにくい柾目(木目が平行に走る)板を使用したまな板。ゆがみがないことで包丁の刃当たりにムラが起きず、力を無駄に使うことなく食材を切ることができます。無塗装なので、使っていくにつれて木が飴色に変化していく、経年変化も楽しめます。

AKOMEYA TOKYO/ 東濃ひのき まな板 6,600円~



使い心地もデザインも◎ 器やカトラリー
縁起の良い「ひょうたん」が手描きされた飯碗

しっかりとした安定のある「くらわんか飯碗」。熟練の職人が一つ一つ手で描いたひょうたん柄が特長的な、波佐見焼の器です。末広がりのひょうたんは、古来よりとても縁起の良いものとされ、除災招福のお守りや魔除けとして広く用いられてきた縁起の良いもの。大小2サイズ

AKOMEYA TOKYO/ 波佐見焼 三瓢子 くらわんか飯碗 各2,860円


ごはんを盛ったときの綺麗なバランスにこだわった平飯碗

伊万里焼の伝統的な窯元「寛右エ門窯」によって作られた、アコメヤオリジナルの飯碗。口径が広く浅い形状により、中心にこんもりとご飯を盛った時に器の余白とのバランスがよく、お米と器の両方の美しさが際立ちます。ごはんだけではなく、煮物を盛るのにも使えるので、活躍の幅が広いアイテム。

AKOMEYA TOKYO/ 伊万里焼 平飯碗 各3,300円


木目の美しさと、手になじむやさしいかたち

日本の職人によって大切に1点ずつ作られた木の器。天然ならではの木目はひとつとして同じものがなく、すべすべでずっと持っていたくなるほどの持ちやすさ。お味噌汁などの和食はもちろん、スープ等の洋食との相性も◎。1996年にグッドデザイン賞を受賞した名品で、ロングセラーとなっています。

薗部産業 めいぼく椀 3,630円~


素朴な絵柄に風情を感じる、献立が映える器

伝統的な技法を用いた器を、一つ一つ手づくりで作り続ける工房「南窯」で作られた逸品。柔らかな風合いの白が魅力的な美濃焼伝統技法の「粉引」に、藍青色で大胆に描かれた絵柄が特徴的です。和食器でありながら、洋食にも合わせやすく、料理をより引き立ててくれます。

AKOMEYA TOKYO/ 南窯 安南楽画 3,300円~


創業明治38年「川上商店」の使いやすい木箸

熟練の職人が、一本一本を丹念に削りだした木製のお箸。お箸の箸先は、魚が食べやすい「細身」。先端より少し上のすそは、麺類がつまみやすい「四角形」。持ち手は、手になじむ「八角形」と形が三変化していきます。毎日の食事で手にする最も身近な道具だからこそ、使いやすさにこだわって。

AKOMEYA TOKYO/ 江戸唐木箸 八角先角先細 各2,420円


薄くなめらかな口あたりの瀬戸焼れんげ

中世から現代まで続く、日本の焼き物の代表的な産地「日本六古窯」の一つである瀬戸焼のれんげ。強化磁器ならではの薄さと口元の丸みで、金属のスプーンにはないなめらかな口当たりを実現しました。柄から頭への曲線がなだらかで、口から引き抜きやすく、汁物を食べやすい形状です。

AKOMEYA TOKYO/ 瀬戸焼 れんげ 各880円


機能性にもこだわったお弁当グッズ
ナチュラル&シックな大人のランチボックス

竹蓋のナチュラル感とシックなカラー塗装の本体を組み合わせたお弁当箱。750mlと程よく深さがあるので、大人のお昼ご飯にも満足なサイズ感です。本体は、電子レンジ・食洗機使用OKなので日常使いしやすいアイテム。仕切りがついているので、ごはんとおかずを仕切れるのも◎。

AKOMEYA TOKYO/ 竹蓋の長角弁当箱 各3,080円


塗師によって仕上げられた、保冷材も入る弁当箱

山中漆器の塗師によって一つひとつ丁寧に塗装して仕上げられたお弁当箱は、縁取りの赤や青が映えた、老若男女問わず使えるデザイン。入れ子状のおかずケースが付いており、汁気のあるものでも入れやすいと好評です。小さめの保冷剤が入るスペースがあり、夏場のお弁当にも最適です。

AKOMEYA TOKYO/ ランチボックス 各2,750円


パーツが少なくお手入れ簡単なおにぎりケース

おにぎりの形を崩さず持ち運べるケースは、パッキンなどの細かなパーツがないのでお手入れが楽ちん。ありそうでなかったマットで上品な質感なので、年代を問わず使いやすいアイテム。おにぎりケースとしてはもちろん、小さめのお弁当箱にしたり、フルーツケースとしても活躍してくれます。

AKOMEYA TOKYO/ おにぎり用弁当箱 各990円


お箸とスプーンがこれ一つに

手作業で作られた木製のスプーンとお箸のセット。木の温もりが感じられるアイテムです。余計な装飾が入っていないシンプルなデザインなので、どんなお弁当箱との相性もばっちり。カトラリーの有料化を始めたコンビニもあるので、お弁当を持参しない方もオフィスに常備しておくと◎

AKOMEYA TOKYO/ スプーン&箸セット 2,200円


キッチン周りで大活躍の保存・収納アイテム
通気性の良い“かや生地”で作った野菜袋

乾燥させたい野菜を入れて保存するのにぴったりな、奈良県で生産されたかや生地を使ったアイテム。デザインのアクセントにもなっている丈夫な紐が付いており、フックにかけての保存も可能。冷蔵庫内の仕分けや、お買いもののエコバックなど、野菜の保存以外にも様々な用途でお使いいただけます。

AKOMEYA TOKYO/ かやの野菜袋 770円~


日本製にこだわり続ける野田琺瑯の保存容器

琺瑯を作り続けて80年以上日本製にこだわり続ける野田琺瑯。酸や塩分に強い耐久性を持ち、貯蔵や醸造に最適。直火を使った加熱に使えたり、冷却性も高く幅広い調理や保存に適しています。硬度が高く、汚れやにおいも付きにくいため、雑菌が繁殖しにくく清潔に保てます。

野田琺瑯 レクタングル深型 1,540円~


風合いの変化も楽しめるエプロン・キッチンリネン
日常使いだからこそ上質なリネン素材を

上質なフレンチリネンで作った発色の美しいエプロン。リネン素材ならではの風合いは、使いこみ、洗いを繰り返すうちに味わいが増します。洗濯しやすく、速乾性があるのも嬉しいポイント。鮮やかな4色展開なので、お好きな色を身に着けて料理時間を過ごしてはいかがでしょう。

AKOMEYA TOKYO/ フレンチリネンエプロン 各6,600円


毎日使うたびに楽しくなる、こだわりのふきん

蚊帳生地の産地である奈良県で織られた生地を、高野山の麓で丁寧に一枚一枚息を吹き込んだ、AKOMEYAのオリジナルふきん。 おろしたては、澱粉糊(鹿児島県産薩摩芋)がついているためシャンとしていますが、使うたびにふんわりと柔らかい風合いに変化し、手に馴染んでいきます。

AKOMEYA TOKYO/ かや生地ふきん 各605円


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