想いや歴史により研ぎ澄まされた、職人の技。
妥協を許さず、ほんものを追求して創り出す姿勢。
そうして生まれる逸品を通して、人に喜んでいただきたいと願う気持ち。
そのようなこだわりから創られるものには、人を幸せにする力が宿ります。
小さな幸せだとしても、大切なあの人にもこの喜びを味わってほしい。
幸せという名の福を分かち合う。
それが、AKOMEYA TOKYOの「お福分けのこころ」です。
お釜のふたを開けると現れる、ツヤツヤと輝くごはん。
そのごはんを引き立てる選りすぐりの味わいで、彩る食卓。
それは、人が「幸せ」を感じるひととき。
食の時間が待ち遠しくなるおいしさで、
豊かにつながり広がる幸せを。
幸せな食卓のために、謹んで丹念に造られる器。
生活に寄り添う、削ぎ落されたシンプルな道具。
利便性だけではなく一日の暮らしを彩る、洗練された雑貨。
日常で使うものだからこそ、佇まいを大切に。
炊き立てのごはんを、熱々のうちに楽しめる空間。
季節の味がぎゅっと詰まった旬の食材を、活かした献立。
そこは、食のプロが情熱をもって、丁寧に生み出す味との、
出会いがある場所。おいしさで満たされる、
忘れられない至福のときを。