今年も新米の季節が巡ってきました。
日本には、文化を支える伝統技術と、技術だけでなく想いで形にする作り手がいます。
作り手の想いもまるごと届けたい。伝統技術を守りたい。
時には、作り手と作り手がつながり、新しい形で伝統が継承され、さらなる良いものが生み出されるように。
使い手にとって、新しい逸品と作り手とのご縁の場となるように。
AKOMEYA TOKYOは「つなぎ手」として、「作り手」と「使い手」の橋渡しをして循環の円をつくります。
「美味しい」でつながる関係が、この先も末永くつづきますように。