【Vol.9】新生活から土鍋ごはんを始めましょう。|AKOMEYA TOKYO

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【Vol.9】新生活から土鍋ごはんを始めましょう。

ここ最近、炊飯器代わりに土鍋を使う人がぐっと増えています。
それは炊き上がりの美味しさが格段と上がるから。

土鍋で炊いたお米はツヤツヤとしていて、ひと粒ひと粒が立っているので、少量でも心とお腹を満たしてくれるのです。
新生活、何か始めたいと考えているみなさん、まずは毎日食べるお米の炊き方にこだわってみませんか?

今回は、AKOMEYA TOKYOのお米コンシェルジュの称号を持つ銀座本店の木村さんに、
AKOMEYA TOKYOオリジナルの「有田焼 黒釉土鍋」を使って、
炊き上がりまでの一連の流れを伺いました。
それぞれのコツも紹介しているので、炊き方を見直すきっかけにもなるかもしれません。

【土鍋ご飯の材料】
・お米 3合(450g)
・水 (お米に対して1.2倍の水分量)

【炊き方の基本の流れ】
① お米の研ぎ方
スケールで450gに測ったお米をボウルに入れて、水を加え、お米についている汚れをとります。水を入れたら軽く2~3回かき混ぜたら水を捨て、洗米の実施です。洗米は、素早く指先で30回ほどお米を研いでいきます。この工程を2~3回行います。水が透明になるまで洗米をしてしまうとお米の香りと旨みがなくなってしまうため少し白濁した状況がベスト!

ワンポイント!
・水を切らずに研いでしまうと、汚れた水がお米に入り込んでしまうため必ず水を切ってから。
・お米の旨みがなくなってしまうので、洗い過ぎないこと。
② 浸漬(しんせき)
土鍋に研いだお米と水を入れ、30分~1時間浸漬をします。これによって、お米の芯まで火が通りふっくらと炊き上がります。

ワンポイント!
・水温が低いほど長く、高いほど短く水に浸します。夏場は30分ほどでOK。
③ 火入れ(火加減、加熱時間について)
鍋底からはみ出ないよう火力を調節して、10分程度加熱。シューシューっと吹き出す蒸気とともに、やさしいお米の香りがふわりと漂います。

ワンポイント!
・土鍋の中の蒸気を回すために、二重蓋のそれぞれの蓋の穴が重ならないようにすること。
④ 蒸らし
10分程度じっくりと蒸らします。

ワンポイント!
・ひたすら待つ。中の様子が気になってしまっても決して土鍋に触れてはいけません!
⑤ 出来上がり!
ふっくらツヤツヤのごはんが完成です。お米ひと粒ひと粒が生き生きと立っていて、食べ応えは十分。炊いた人の特権である、蓋を開けたときの炊きたての香りも堪能して下さいね! シャリ切りに関しては、最初に十字に「しゃもじ」を入れてからシャリ切りすることをおすすめします。
今回使った土鍋はこちら
AKOMEYA TOKYO オリジナル「有田焼 黒釉土鍋」
ふっくらとしたお米が炊ける秘訣は、AKOMEYA TOKYOオリジナル土鍋のこだわりである二重構造にあります。しっかりと圧力をかけられる仕組みになっているため、炊きムラが出てしまう心配もなし。1200度で焼き上げられているため、強度が高く長く愛用できますよ。横幅が狭いので収納も便利。長く使い続けるために使う前に目止めを、干すときには空気が通るよう斜めに干すことも忘れずに。