自然の美味しさを味わう「素のもの、そのまま」誕生
私たちが暮らす日本は、食材の宝庫
究極の美味しさは、素材本来の、そのままの味
まじめに美味しさについて考えた時
AKOMEYA TOKYOは「素のもの、そのまま」にたどりつきました
究極の美味しさは、素材本来の、そのままの味
まじめに美味しさについて考えた時
AKOMEYA TOKYOは「素のもの、そのまま」にたどりつきました
「素」のものを味わう
旬の味、素材の味を感じてほしいから、
余計なものは使用していません
自然が生み出す美味しさをご賞味ください
旬の味、素材の味を感じてほしいから、
余計なものは使用していません
自然が生み出す美味しさをご賞味ください
出汁
究極の未完成
おいしさは素材と素材が重なり合うことで完成されます
だから、おいしい出汁は未完成であるべきだと考えます
旬の食材のうまみと、出汁のうまみが織りなす、
珠玉のおいしさを感じてください
おいしさは素材と素材が重なり合うことで完成されます
だから、おいしい出汁は未完成であるべきだと考えます
旬の食材のうまみと、出汁のうまみが織りなす、
珠玉のおいしさを感じてください
料理の隠し味につかえる「粉末出汁」
自然の食材そのままの味を、準備いらずで、さっと使える便利さ。
短時間でもしっかりと出汁が効いた料理に仕上がって、時には隠し味としても優秀。ひとつまみ、といった絶妙な加減も、粉末タイプだから自由自在にアレンジできます。本物の味、美味しい出汁をもっと身近に。
短時間でもしっかりと出汁が効いた料理に仕上がって、時には隠し味としても優秀。ひとつまみ、といった絶妙な加減も、粉末タイプだから自由自在にアレンジできます。本物の味、美味しい出汁をもっと身近に。
日々の暮らしになじむ「のむ出汁」
まるでコーヒーのようにハンドドリップで出汁を気軽にたのしむ。
出汁を日常的に「飲む」ことも、ここ最近は暮らしにしっかりと浸透してきました。フィルターで落とす出汁は香りがしっかりと広がります。心も身体もほどける出汁の時間をおたのしみください。
出汁を日常的に「飲む」ことも、ここ最近は暮らしにしっかりと浸透してきました。フィルターで落とす出汁は香りがしっかりと広がります。心も身体もほどける出汁の時間をおたのしみください。
ぽんと入れるだけで味が決まる「出汁パック」
天然素材をぽんとお鍋に入れて、ほんの数分煮出すだけで本格的な出汁の完成。時間に余裕がある時は、水出し同様に使えば不思議と上品な出汁の誕生です。また、パックタイプは中身の出し殻を使った料理も工夫次第でいろいろできます。
ごはんのお供
素材に宿るちから
旬の素材と生産者のこだわりをそのまま食卓へ
よけいなものを加えていないから、 素材本来の力強い味わいがまっすぐに味わえます
旬の素材と生産者のこだわりをそのまま食卓へ
よけいなものを加えていないから、 素材本来の力強い味わいがまっすぐに味わえます

じゃこオイル漬け 唐辛子味/味噌味
かつお節、さば節、昆布、ニンニクのうまみを独自製法で抽出した究極の香味オイル『だしオイル』。 国産のちりめんじゃこ、アンチョビを加え、野菜や味噌を絶妙なバランスでブレンド。それぞれの素材の持ち味が引き出され、コク奥深く仕上がっています。「唐辛子味」と「味噌味」の2タイプあるので、ご飯のお供としてもちょっとした料理のトッピングとしても活用できます。
旬をあじわうということ
旬の素材をそのまま味わうことをコンセプトとしたブランド、「素のもの、そのまま」。
「素のもの、そのまま」の出汁は、出汁そのままの味わいを存分に味わえることが特徴です。
今回、プロの料理人の方々に四季の旬を美味しく味わうための料理の仕方、向き合い方、そして「素のもの、そのまま」の出汁をつかった、ご家庭でも手軽に楽しめるレシピについてお伺いしました。
「素のもの、そのまま」の出汁は、出汁そのままの味わいを存分に味わえることが特徴です。
今回、プロの料理人の方々に四季の旬を美味しく味わうための料理の仕方、向き合い方、そして「素のもの、そのまま」の出汁をつかった、ご家庭でも手軽に楽しめるレシピについてお伺いしました。
素のもの、そのまま 旬をあじわうレシピ
AKOMEYA食堂 総料理長 高橋さんによる、「素のもの、そのまま」のアイテムを使った、旬をあじわうレシピたち。どれも手軽に試せて、素材そのものの美味しさを感じられる料理ばかり。旬の美味しさをご家庭でおたのしみください。


