【マトンと山椒】サブジ風 夏野菜の炒めもの|AKOMEYA TOKYO

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【マトンと山椒】サブジ風 夏野菜の炒めもの

雑誌や広告の撮影では、モチベーションを上げるためのおいしくて美しいごはんは欠かせない存在。料理家の熊谷典子さんが作る「ネコメシ。」のお弁当やケータリングは、舌の肥えたスタッフにも大人気だ。今回は、そんな熊谷さんに「SPiCE Cafe」×AKOMEYA TOKYO のカレーをアレンジしてもらいました。「マトン×山椒のカレー」を使った、夏野菜の炒め物を紹介します。

【材料(4~5食分)】
・マトン×山椒のカレー:1袋
・オクラ2袋
・インゲン150g
・枝豆1/2袋
・クミンシード 1つまみ
・サラダ油 ・塩
①オクラ・インゲンを小口切りにする。枝前は茹でてサヤから取り出す。
②フライパンにクミンシードとサラダ油を入れてから、弱火で温める。
ここがポイント!
焦げてしまうのと、香りを油にうつすため。
③インゲンを入れて炒めて、オクラを炒める。
ここがポイント!
インゲンの方が火が通りにくいので先に炒める。
④カレーを入れてフタをして蒸し焼きにする。枝豆を入れて混ぜ、塩で味を整えたら完成です!
カレーにたくさんの旨味が詰まっているので、切って炒めただけなのに、何時間もかけたてつくったような味わいがあります。時間が立つとより味が染みるので、作り置きにもぴったり。汁漏れしないのでお弁当にもオススメです!
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