土鍋で炊くふっくらごはんで、 食をもっと豊かに|AKOMEYA TOKYO

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土鍋で炊くふっくらごはんで、 食をもっと豊かに


「簡単」「失敗しにくい」と大評判のAKOMEYAオリジナルの土鍋「有田焼 黒釉土鍋」。
初日から格段に美味しいご飯が炊ける、豊かさをもたらす土鍋をご紹介します。

“10分火にかけて、10分置くだけ”

土鍋でごはんを炊くというと、難しそう、手間がかかりそうと思う人は多いかもしれません。でも“10分火にかけて、10分置くだけ”ならどうでしょう。AKOMEYAのオリジナル「有田焼 黒釉土鍋」は簡単で使い勝手がよく美味しいご飯が炊けるよう、工夫を重ねて作りました。
黒釉土鍋の秘密

火加減いらずで、芯までふっくらとしたご飯が炊ける秘密は、まずは“土”にあります。佐賀・有田で焼かれる土鍋は、遠赤外線効果が高くなるように調合された土でできています。そのため、お米の芯まで熱が通るのです。また、高温で焼き上げているため、土が締り、丈夫なので毎日繰り返し使う道具として最適です。そして、ふっくらごはんの秘密はしっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の“二重構造”にあります。 通常の土鍋は、取手があったり横広の形のため場所をとりますが、すっきりとした縦長のため、どんな台所にあっても邪魔になりません。この縦長構造には、内部でお米の対流が起こるため、ごはんに甘みが出るという利点もあります。
20分で美味しい炊きたてごはん

そしてなにより、時間をかけず驚くほど簡単にツヤツヤの美味しいごはんを炊くことができるので、忙しい毎日を送る相手も喜んでくれるでしょう。現代の生活に馴染むこの土鍋は、リンゴと赤ワインのコンポートや小豆煮など、料理の幅も広がります。ごはんが美味しいと、それだけ何倍も食が豊かになるもの。土鍋で炊くごはんが豊かな食を叶えます。