AKOMEYAオリジナル「かや生地ふきん」|AKOMEYA TOKYO

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AKOMEYAオリジナル「かや生地ふきん」

使えば使うほどふんわりと手になじむよう、素材にこだわって作られたAKOMEYAオリジナルの「かや生地ふきん」。素材となる蚊帳生地の生産は、織布から乾燥、包装にいたるまで全て国内の職人によるもの。毎日使っていただきたい、AKOMEYAおすすめの「かや生地ふきん」です。
毎日使うたびに楽しくなる、こだわりのふきん

蚊帳生地の産地である奈良県で織られた生地を、高野山の麓で丁寧に一枚一枚息を吹き込んだ、AKOMEYAのオリジナルふきん。 水をよく吸い、使うたびに手になじむ蚊帳生地のふきんは昔、奈良の大仏を拭く道具として使われていたといいます。
織りの素材には、レーヨンを選びました。水分や油を拭き取る力に優れているため台拭きやタオルとして、また毛羽立ちしにくいのでグラスを拭くときにも役立ちます。 毎日使う道具だから、こだわりから作られた一枚をお楽しみください。
かや生地ふきんのこだわり

蚊帳生地の唯一の国内産地である、奈良県で作られた生地。隣の和歌山県にて捺染(染色)・乾燥・包装まで、一枚ずつ丁寧に職人さんの手を経て、「かや生地」ふきんが完成します。
おろしたては、澱粉糊(鹿児島県産薩摩芋)がついているためシャンとしていますが、洗うたびに柔らかい風合いに。使うたびにふんわりとボリュームが増し、手になじみます。
表地は良質な綿糸、中・裏面はレーヨン糸を使用。水分や油汚れを絡めとる優れた拭き取り力、また洗ったときの絞りやすさや乾きやすさにもこだわりました。
日替わりで色柄の違いを楽しみながらお使いいただいたり、ちょっとした贈りものとしてもおすすめです。