【SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO】4種のカレーが登場!|AKOMEYA TOKYO

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【SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO】4種のカレーが登場!

日本のお米に合うカレー。
 

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本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とタッグを組み、出汁とスパイスの融合により、日本のお米に合うレトルトカレーが誕生しました。和の食材にもとことんこだわった一皿です。
 
※表示価格はすべて税抜きとなります。
未知の味の秘訣は、
ずばり「出汁」
日本の風味を感じさせる秘訣は、出汁にあり。インドにはない出汁を、スパイスと融合させることで、まったく新しい味が誕生しました。美味しさの鍵は、出汁とスパイスのバランス。その絶妙なバランスにより、風味を立体的に表現しています。
絶妙なスパイスと
出汁の融合
日本らしい味わいを楽しむためには、出汁が決め手となりますが、スパイスと出汁の絶妙なバランスが鍵を握ります。両方の良さを引き出して最大限に活かすことができるスパイス選定と配分にこだわって完成しました。
お米の甘みと
カレーの旨味のベストマッチ
甘みと風味のある日本のお米には、スパイスが主張しすぎない旨味のあるカレーがベストです。その旨味とは、野菜の甘さや肉や魚、出汁がかもし出すもの。こってりし過ぎず、お米と程よく絡むカレーを目指しました。
挑戦をやめない
スパイス料理のパイオニア
伊藤 一城
世界48カ国を旅して、あらゆる料理との出会いの中で、スパイス料理に魅せられた伊藤一城さんが、「SPiCE Cafe」をオープンさせたのは2003年のこと。当時はまだ珍しかった南インド料理を展開させ、現在ではカレーのコース料理、ペアリングワインなども提供。また日本独自の旬の食材を使って、新しいスパイスの扉を切り拓いています。
 

和の食材がもたらす
まったく新しい風味
いまや、レトルトカレーは数えきれないくらい存在しています。そんな中、日本にもインドにも、世界でいままでにないレトルトカレーに挑戦するために使用したのが、AKOMEYA TOKYOが探求しつづけている「和」の食材。鰤と梅干し、マトンと山椒から、新しい味わいが誕生しました。
和の食材を使った新しい味わい

日本伝統の食材ともいえる、鰤と梅干しを使った、新しい味わいの逸品。脂がのった鰤の独特な旨味と、梅干しの酸味。一見マッチしないように思える和の食材を、出汁とスパイスの独自の調合でまとめ上げました。
マトンとスパイスの融合を楽しめるカレー

調理によってはクセのあるマトンの良さを引き出したのは、日本古来より愛されてきた山椒でした。マトンの特徴を山椒が飛躍させ、たっぷりのスパイスと優しい出汁の融合を味わえる一皿。日本のお米との相性も◎。
 

ベーシックに新しさを。
日本人が慣れ親しむビーフカレーとバターチキンカレーをSPiCE Cafeの伊藤シェフとAKOMEYA TOKYOの共同開発だからできる、新感覚の味わいで表現しました。日本のお米に合うカレーの食材には、甘酸っぱいタマリンドペースト、出汁や塩糀など滋味深い日本の食材を使用。まろやかなコクのあるカレーに刺激と爽やかさを与える隠し味がポイントです。日本のお米に合うカレーとして、カスリメティ、コリアンダー、シナモンなど様々なスパイスと、これまでになかった日本の素材と合わせることで、斬新かつ、何度も食べたくなるカレーが誕生しました。
シャープな辛さと出汁の旨みが奥深い新しいビーフカレー

カルダモンやコリアンダーなどの香り高く爽やかなスパイスと、出汁の旨味が調和された、SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYOならではのビーフカレー。日本のお米の甘さとマッチするよう、シャープな辛さを追求したスパイス、タマリンドの酸味、ゴロゴロとした牛肉を加え、今までにない新しいビーフカレーに仕上げました。
クリーミーなソースにスパイスが引き立つ一品

クリーミーな味わいの中にカスリメティのほろ苦さを感じる、奥深い味わいのバターチキンカレー。バターと生クリームで濃厚さを出し、隠し味の塩麹で日本のお米に合う旨味を表現。さらに青唐辛子のじわじわと感じる辛さが後を引く味わいです。

AKOMEYA TOKYOで取り扱っている商品にまつわるこだわりや、そこに込められた人の想い、店に並べられるまでの苦悩や葛藤、挑戦などを配信している「AKOMEYA通信」。今回は、新登場のカレーにまつわる開発ストーリーも公開!ぜひご覧ください。

伊藤シェフ考案の
カレーに合う副菜レシピ!
人参とオレンジのサラダ コリアンダー風味
蕪の蒸し煮 クミン風味
ズッキーニのグリル フェンネル風味