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(だし茶漬 たらこ)天の恵みの食材からいただく、ほんものだけどシンプル簡単にできる美味しさを。
そんな想いから、新潟加島屋×AKOMEYA TOKYOのコラボレーションによるフリーズドライが完成しました。
1年の歳月をかけて完成した最高の味を、ぜひお召し上がりください。
お酒と鰹節で味を調えた、加島屋の鱈子を主役にした、だし茶漬。 鱈子本来の旨みがより増して、しっとりとした食感が特徴。 かつお出汁が、さらに美味しさを引き立たせているため、ご飯との相性もぴったり。
<新潟加島屋>
新潟県の信濃川や阿賀野川で獲れる鮭や鱒などの塩干物を商う店として、1855年に創業した「加島屋」。
日本人には馴染みの深い「さけ茶漬」を看板商品とし、新潟の風土や食文化の中で受け継がれてきた郷土の味を作り続けています。
自分たちの目で確かめ、吟味を重ねて選んだ素材を主原料に、手間も時間もかけて手作りの味を探求。
素材の美味しさを、そのまま食卓へお届けしています。
<水戻しもOK!>
だし茶漬において工夫した点は塩味のバランスに合わせた調味料の配合です。
単に塩の味が濃いということではなく、鮭や鱈子その1つ1つの濃さには個性があります。
その塩味の良さを均一に活かすための調味料の配合バランスにはとても苦労しました。
また、夏でも冬でも一年中通してお客様にお召しあがり頂けるようにと水戻しで食することが出来る点はフリーズドライの良さを活かしております。
<栄養と美味しさはそのままに長期保存ができるフリーズドライ製法>
新潟加島屋とのコラボレーションで誕生しただし茶漬と味噌汁は、凍結させた食品を真空状態に置いて乾燥させるフリーズドライ製法です。
そのため、食品の味や栄養、美味しさはそのままに長期保存ができます。
厳選した原料をもとに、自然の恵みから作られた美味しさ、力強さ、素材の魅力を活かしながら、保存料を使用しない安心安全の味を生み出しています。
根底にある徹底したこだわりが美味しさの隠し味です。 -
(鰤と梅干し)・2023/10/28放映 日本テレビ「1億3000万人のSHOWチャンネル」紹介商品
・2023/10/26放映 日本テレビ「ヒルナンデス!」紹介商品
・2023/3/25放映 TBSテレビ「王様のブランチ」紹介商品
・2022/1/20放映 テレビ東京系列「カンブリア宮殿」(にしき食品様特集)紹介商品
・2021/9/18放映 フジテレビ系列「もしもツアーズ」紹介商品
日本のお米に合うカレー
本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とタッグを組み、出汁とスパイスの融合により、日本のお米に合うレトルトカレーが誕生しました。和の食材にもとことんこだわった一皿です。
日本の風味を感じさせる秘訣は、出汁にあり。インドにはない出汁を、スパイスと融合させることで、まったく新しい味が誕生しました。美味しさの鍵は、出汁とスパイスのバランス。その絶妙なバランスにより、風味を立体的に表現しています。
甘みと風味のある日本のお米には、スパイスが主張しすぎない旨味のあるカレーがベストです。その旨味とは、野菜の甘さや肉や魚、出汁がかもし出すもの。こってりし過ぎず、お米と程よく絡むカレーを目指しました。
いまや、レトルトカレーは数えきれないくらい存在しています。そんな中、日本にもインドにも、世界でいままでにないレトルトカレーに挑戦するために使用したのが、AKOMEYA TOKYOが探求しつづけている「和」の食材。
和の食材を使った新しい味わい
日本伝統の食材ともいえる、鰤と梅干しを使った、新しい味わいの逸品。脂がのった鰤の独特な旨味と、梅干しの酸味。一見マッチしないように思える和の食材を、出汁とスパイスの独自の調合でまとめ上げました。
<こちらの商品を使用したレシピ>
→「鰤と梅干しのカレー」を使ったレシピはこちら
→SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYOについての詳細記事はこちら
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/5/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(マトンと山椒)・2022/1/20放映 テレビ東京系列「カンブリア宮殿」(にしき食品様特集)紹介商品
日本のお米に合うカレー
本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とタッグを組み、出汁とスパイスの融合により、日本のお米に合うレトルトカレーが誕生しました。和の食材にもとことんこだわった一皿です。
日本の風味を感じさせる秘訣は、出汁にあり。インドにはない出汁を、スパイスと融合させることで、まったく新しい味が誕生しました。美味しさの鍵は、出汁とスパイスのバランス。その絶妙なバランスにより、風味を立体的に表現しています。
甘みと風味のある日本のお米には、スパイスが主張しすぎない旨味のあるカレーがベストです。その旨味とは、野菜の甘さや肉や魚、出汁がかもし出すもの。こってりし過ぎず、お米と程よく絡むカレーを目指しました。
いまや、レトルトカレーは数えきれないくらい存在しています。そんな中、日本にもインドにも、世界でいままでにないレトルトカレーに挑戦するために使用したのが、AKOMEYA TOKYOが探求しつづけている「和」の食材。
マトンとスパイスの融合を楽しめるカレー
調理によってはクセのあるマトンの良さを引き出したのは、日本古来より愛されてきた山椒でした。マトンの特徴を山椒が飛躍させ、たっぷりのスパイスと優しい出汁の融合を味わえる一皿。日本のお米との相性も◎。
<こちらの商品を使用したレシピ>
→「マトンと山椒のカレー」を使ったレシピはこちら
→SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYOについての詳細記事はこちら
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/5/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(ビーフ)・2022/1/20放映 テレビ東京系列「カンブリア宮殿」(にしき食品様特集)紹介商品
日本のお米に合うカレー
本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とタッグを組み、出汁とスパイスの融合により、日本のお米に合うレトルトカレーが誕生しました。和の食材にもとことんこだわった一皿です。
日本の風味を感じさせる秘訣は、出汁にあり。インドにはない出汁を、スパイスと融合させることで、まったく新しい味が誕生しました。美味しさの鍵は、出汁とスパイスのバランス。その絶妙なバランスにより、風味を立体的に表現しています。
甘みと風味のある日本のお米には、スパイスが主張しすぎない旨味のあるカレーがベストです。その旨味とは、野菜の甘さや肉や魚、出汁がかもし出すもの。こってりし過ぎず、お米と程よく絡むカレーを目指しました。
いまや、レトルトカレーは数えきれないくらい存在しています。そんな中、日本にもインドにも、世界でいままでにないレトルトカレーに挑戦するために使用したのが、AKOMEYA TOKYOが探求しつづけている「和」の食材。
シャープな辛さと出汁の旨みが奥深い新しいビーフカレー
カルダモンやコリアンダーなどの香り高く爽やかなスパイスと、出汁の旨味が調和された、SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYOならではのビーフカレー。日本のお米の甘さとマッチするよう、シャープな辛さを追求したスパイス、タマリンドの酸味、ゴロゴロとした牛肉を加え、今までにない新しいビーフカレーに仕上げました。
→SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYOについての詳細記事はこちら -
(菊盛)※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されています。また酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
発酵を阻害する鉄分・有機物などを含まない中硬水に近い軟水である常陸野の豊かな地下水と、特別に契約栽培した酒米を使用し、すっきりとした味わいの中にも米の旨味を感じられる純米吟造り。品格を感じる香りと、口の中で漂う優雅な風味が特徴です。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2022/10/3より商品価格を改定させていただきました。 -
(澤乃井)※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されています。また酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
引き締まった辛口の「澤乃井」
「澤乃井」は元禄15年(西暦1702年)創業以来、東京・奥多摩の地酒として親しまれてまいりました。
所在地の「沢井」は清涼で豊かな水が流れることからそう呼ばれた名水郷で、酒名はこの地名に由来します。
<味わい>きっちりとしまった飲み口、きれの良い本格的な辛口。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2022/10/3より商品価格を改定させていただきました。 -
(いづみ橋)※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されています。また酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
スッキリした味わいの純米酒「泉橋 栽培醸造蔵」
栽培醸造蔵「いづみ橋」が醸す純米酒。
米の旨みに由来するほのかな甘み、そしてその後味はすっきりと余韻が引いていきます。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/2/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(木戸泉)※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されています。また酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
しっかりした味わいが欲しいなら「木戸泉 自然舞」
契約農家の方が手間暇かけて育てた自然栽培米を全量使用した純米酒。
しっかりと旨味を感じながらも木戸泉らしい爽やかな酸を感じる。
酔い心地もさることながら酔い覚めの心地よさも含めて一献の価値あり。 -
(3合)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
→キャンペーン詳細・対象商品一覧はこちらから
※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
信州木曽産の極上のさわらでつくられたアコメヤオリジナルのおひつ。
炊きたてのごはんをおひつに入れることで、炊飯器の保温モードを使ったり、冷蔵庫に入れるよりも、お米をおいしく保存することができます。
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可商品となります。
時間が経っても、ふっくら・もちもち。おいしいご飯を楽しめる
お米は炊きあがった瞬間から、お米に含まれるデンプンの水分が抜けて粘りが失われていくため、味が劣化していくと言われています。
そんなときに使いたいのが、炊いたお米を保存しておくために昔から使われている「おひつ」です。
木製のおひつは炊き立てのお米の余分な水分を調節し、湿気や温度をコントールしてくれるため、炊飯器で保温しておくよりもおいしさを長く保つことができるのです。
おひつに入れたご飯は、季節にもよりますが常温で2日程度保存可能。夜炊いたご飯をおひつに入れて、翌日の朝食やお弁当、おにぎりにしてもおいしいごはんが食べられます。
木製おひつの中でもとくに最適な「さわら」を使用
AKOMEYA TOKYOのオリジナルおひつには信州木曽産の極上のさわらを使用。
木曽さわらは殺菌作用もあり、水に強く、耐久性にも優れているため、おひつに最適な素材です。おひつに使用される様々な木の中でも、においがつきにくく、お米本来の香りを楽しむことができます。
樹齢100年以上の木曽さわらの厳選した柾目材のみを使用し、一つ一つ職人の手で作られています。
現代の食卓に馴染むように。アコメヤオリジナルのこだわり
これまでのおひつと異なり、木の厚みを調整し、道具としての野暮ったさがないスッキリとした形状に仕上げました。
一般的なおひつは身も蓋も箍(たが)は各2本ありますが、各1本として、インテリアに馴染むようスッキリした印象に仕上げました。
さらに、蓋と身のサイズ感にもこだわりを。多くのおひつはかぶせ蓋が身に対して大きく、ごつい印象がありましたが、こちらの商品は蓋の直径と身の直径との差異を小さくしたことで、食卓テーブルに置いても違和感のない印象に仕上げています。
陶器・セラミック製のおひつとの違い
木製のおひつは、陶器やセラミックのおひつとは異なり、そのままレンジで温めることはできません。
しかし、木がもともと持っている吸湿性により、陶器・セラミックのおひつにはない「ふっくら・もちもち」の美味しさを保つことができるため、「ご飯をおいしく味わいたい」という方には木製のおひつをおすすめしております。
サイズは炊く量+1合がおすすめ
おひつのサイズについては、炊く量より1合大きいサイズをお選びいただくのがおすすめです。蓋をしたときにある程度余裕がある方が、空気が循環しておひつ本来の持ち味が発揮されます。
3合と5合の2サイズをご用意しているので、お使いの炊飯器や土鍋のサイズに合わせてお選びください。
木製おひつの使い方、お手入れ方法
①おひつを初めて使うとき、まずは米のとぎ汁をおひついっぱいに入れ3時間放置します。あく抜き、におい抜きの効果があります。洗ってしっかり日陰干しで、充分に乾燥させてから使い始めます。
②ごはんを入れる前は、おひつを水にくぐらせる必要はありません。水分の吸収をしてくれるので、水にくぐらせない方がその力を最大限に発揮できるのです。おひつの内側を乾いた布で拭きあげてから、ごはんを入れましょう。
③炊き立てのごはんを入れたら、乾いたふきんを蓋に挟んで置いておくと、ふきんがご飯の湯気を吸って、水滴が蓋についてご飯に落ちるのを防ぐことができます。
④使い終わったら、合成洗剤は使わずクレンザーや塩で内側と外側を洗います。その際隅々までやさしく洗浄できる棕櫚の束子がおすすめです。 洗い終わったら、風通しのいい日陰干しでしっかり乾燥させることが大切です。 おひつは、正しくお手入れすることで長く使える道具になります。
⇒【AKOMEYA通信vol.75】美味しいお米を食べるための一工夫!現代の食卓に合う、おひつを使ってみませんか? -
(5合)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
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※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
信州木曽産の極上のさわらでつくられたアコメヤオリジナル型のおひつ。
炊きたてのごはんをおひつに入れることで、炊飯器の保温モードを使ったり、冷蔵庫に入れるよりも、お米をおいしく保存することができます。
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可商品となります。
時間が経っても、ふっくら・もちもち。おいしいご飯を楽しめる
お米は炊きあがった瞬間から、お米に含まれるデンプンの水分が抜けて粘りが失われていくため、味が劣化していくと言われています。
そんなときに使いたいのが、炊いたお米を保存しておくために昔から使われている「おひつ」です。
木製のおひつは炊き立てのお米の余分な水分を調節し、湿気や温度をコントールしてくれるため、炊飯器で保温しておくよりもおいしさを長く保つことができるのです。
おひつに入れたご飯は、季節にもよりますが常温で2日程度保存可能。夜炊いたご飯をおひつに入れて、翌日の朝食やお弁当、おにぎりにしてもおいしいごはんが食べられます。
木製おひつの中でもとくに最適な「さわら」を使用
AKOMEYA TOKYOのオリジナルおひつには信州木曽産の極上のさわらを使用。
木曽さわらは殺菌作用もあり、水に強く、耐久性にも優れているため、おひつに最適な素材です。おひつに使用される様々な木の中でも、においがつきにくく、お米本来の香りを楽しむことができます。
樹齢100年以上の木曽さわらの厳選した柾目材のみを使用し、一つ一つ職人の手で作られています。
現代の食卓に馴染むように。アコメヤオリジナルのこだわり
これまでのおひつと異なり、木の厚みを調整し、道具としての野暮ったさがないスッキリとした形状に仕上げました。
一般的なおひつは身も蓋も箍(たが)は各2本ありますが、各1本として、インテリアに馴染むようスッキリした印象に仕上げました。
さらに、蓋と身のサイズ感にもこだわりを。多くのおひつはかぶせ蓋が身に対して大きく、ごつい印象がありましたが、こちらの商品は蓋の直径と身の直径との差異を小さくしたことで、食卓テーブルに置いても違和感のない印象に仕上げています。
陶器・セラミック製のおひつとの違い
木製のおひつは、陶器やセラミックのおひつとは異なり、そのままレンジで温めることはできません。
しかし、木がもともと持っている吸湿性により、陶器・セラミックのおひつにはない「ふっくら・もちもち」の美味しさを保つことができるため、「ご飯をおいしく味わいたい」という方には木製のおひつをおすすめしております。
サイズは炊く量+1合がおすすめ
おひつのサイズについては、炊く量より1合大きいサイズをお選びいただくのがおすすめです。蓋をしたときにある程度余裕がある方が、空気が循環しておひつ本来の持ち味が発揮されます。
3合と5合の2サイズをご用意しているので、お使いの炊飯器や土鍋のサイズに合わせてお選びください。
木製おひつの使い方、お手入れ方法
①おひつを初めて使うとき、まずは米のとぎ汁をおひついっぱいに入れ3時間放置します。あく抜き、におい抜きの効果があります。洗ってしっかり日陰干しで、充分に乾燥させてから使い始めます。
②ごはんを入れる前は、おひつを水にくぐらせる必要はありません。水分の吸収をしてくれるので、水にくぐらせない方がその力を最大限に発揮できるのです。おひつの内側を乾いた布で拭きあげてから、ごはんを入れましょう。
③炊き立てのごはんを入れたら、乾いたふきんを蓋に挟んで置いておくと、ふきんがご飯の湯気を吸って、水滴が蓋についてご飯に落ちるのを防ぐことができます。
④使い終わったら、合成洗剤は使わずクレンザーや塩で内側と外側を洗います。その際隅々までやさしく洗浄できる棕櫚の束子がおすすめです。 洗い終わったら、風通しのいい日陰干しでしっかり乾燥させることが大切です。 おひつは、正しくお手入れすることで長く使える道具になります。
⇒【AKOMEYA通信vol.75】美味しいお米を食べるための一工夫!現代の食卓に合う、おひつを使ってみませんか? -
(1合)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
→キャンペーン詳細・対象商品一覧はこちらから
※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
残ったごはんを入れたまま電子レンジで温められる便利な鍋
シチューなどの煮込み料理やお豆の煮物もふっくら炊き上がります。
●土鍋の特徴である保温性と遠赤外線効果でじっくりとお米の芯まで熱が伝わります。鍋に厚みを持たせ、形を丸くすることにより熱の対流をよくして、ふっくらとしたごはんを炊くことができます。
●美味しいご飯の炊き方
①よく研いだお米を鍋に入れ、お米1に対して水1.1を入れて30分前後浸水させます。お米が適度に水を吸収しご飯が美味しくできます。(米2合⇒水2~2.2 米3合⇒3~3.3 が目安)
②中強~強火(8~10分で沸騰するくらいの火加減) にかけ、沸騰したら弱火に落とし10分炊く。
③火をおとし、10分蒸らす。
※火の加減等により、多少炊き上がり時間が異なります。
※お好みで炊き上げ時間、水の量を調節してください。
※新米の場合は水を少なめにしてください。
電子レンジ・オーブン・ガスコンロ(直火)に使えますので、 雑炊・炊き込みご飯、カレー・ シチュー ・煮豆 なども美味しくできます。
※IHは対応しておりません。
●ご使用上の注意
(火力により多少の違いがあります)
1、初めてご使用ニなる前に荒土のアクを取り去るために米のとぎ汁又は、クズ野菜等を10分ほど沸騰煮込んでください。土鍋がしまるので丈夫になります。二度目からは普通にご使用ください。
2、天ぷら料理やフライ料理にはご使用しないでください。
3、蓋は超耐熱製ではありませんので直火にはかけないでください。
4、落としたり、強い衝撃を与えないように注意して取扱いください。
5、調理中、調理後は鍋本体が熱くなりますので、鍋つかみ、鍋敷き等をお使い頂き、直接触れるとか、熱に弱いものに触れさせないでください。
6、長く保管する場合は十分に水分を抜き取ってください。
7、使用後はよく洗い、十分に乾燥させてからおしまいください。
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可商品となります。
2024/4/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(1合)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
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※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
火加減が簡単で失敗知らずのAKOMEYA TOKYOオリジナルの土鍋。
丈夫で手入れが楽なのが特徴です!
AKOMEYA TOKYOのブランドスタート時と同時に生まれた有田焼 黒釉 ごはん土鍋は「ふっくらもっちり」そして「香りよく」炊き上がるからお米を存分に美味しく味わえます!
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可商品となります。
お客様からたくさんのレビューをいただいております!
・いつものお米の美味しさにびっくり。10分ほどで沸騰させて火を止めるだけという手軽さにも、改めて土鍋の良さに感動しました。
・工程が非常にシンプルで慣れない人でも簡単にできる。 しかも米が粒だっていて美味しい。最近では炊き込みご飯などアレンジしながら土鍋ライフをたのしんでおります。
・ふきこぼれないので助かってます!
・火加減を調節しないで強火で10分で炊けるのが素晴らしい! 一度使ったら手放せない!
1合(該当商品)、2合、3合、5合の4サイズ展開。
ご家族の人数や目的にあわせて、最適なサイズをお選びいただけます。
土鍋で炊くごはんはなぜおいしい?
それは熱伝導(遠赤外線)にあります。
昔から「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋とるな」と言われるように、最初から中火でも土鍋の熱は、はじめ弱く半ば位には強火になる、と言う原理で、ご飯を炊く事が出来るのです。
中蓋の重みで圧力が加わり、芯までふっくら炊きあげます。
又、内釜に丸みをつけた事により外から内にお米が回転し、ご飯が立った状態になります。
これが土鍋でおいしいご飯が炊ける秘訣です。
有田焼の良さは?
火加減いらずで、芯までふっくらとしたご飯が炊ける秘密は、まずは“土”にあります。佐賀・有田で焼かれる土鍋は、遠赤外線効果が高くなるように調合された土でできています。
そのため、お米の芯まで熱が通るのです。また、高温で焼き上げているため、土が締り、丈夫なので毎日繰り返し使う道具として最適です。
土鍋炊飯で吹きこぼれしないためには?
AKOMEYAの土鍋は他社の土鍋に比べ縦に深い形状が特徴で、鍋の中でお米が回転するとともに吹きこぼれを抑える効果があります。
また、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の「二重構造」にあります。
適正な分量と加熱時間でたけば吹きこぼれはほぼ起こりません。
土鍋で美味しくご飯を炊くには?
【有田焼 黒釉土鍋での白米の炊き方】
①よく研いだお米を鍋に入れ、『お米1合(150g) に対して水1.2倍 (硬めの場合1.1倍)』 を入れて30分前後 浸水させる。(お米が適度に水を吸収しご飯が美味しくできます。)
※新米の場合は少な目の水加減にして下さい。
②中強~強火 (炊飯量により調整) にかけ、沸騰させる。
※10分前後で沸騰するくらいの火加減。
※火にかける時、中蓋の穴と上蓋の穴が重ならない様に直角にセットします。 (圧力が抜けないようにします。)
③沸騰したら火を消し、蓋をしたまま10分程度 置き、出来上がり。
【有田焼 黒釉土鍋での玄米の炊き方】
玄米はしっかりと12時間以上 浸漬(浸水)させて下さい。
玄米と水の比率は 玄米 : 水 = 1 : 2 です。
玄米は鍋の中で白米以上にしっかりと対流させて炊く必要があります。
土鍋に対して余裕を持った量の玄米を炊くようにして下さい。
3合炊きの土鍋の場合は2合を炊くことをおすすめします。
■火加減と炊飯時間(3合炊きの土鍋で2合を炊く場合)
強火にかけ沸騰させます。
↓
沸騰後弱火にします。
↓
湯気がかなり少量になったら火を消します。
(最初の点火から火を消すまで30分~35分程度)
↓
そのまま30分間蒸らします。
この水の比率と炊飯時間で炊いた玄米の炊き上がりはとてもふっくらとなります。
お好みの炊き上がりに合わせ水の分量と火にかける時間は是非調整して下さい。
土鍋の炊き込みご飯のレシピをご紹介
【アコメヤの焼きあご出汁炊き込みご飯】
<材料>(2人前)
・お米(浸水したもの):200g
・焼きあご出汁:200cc
・油揚げ:1枚
・生姜:15g
・薄口醤油:15cc
・みりん:15cc
・万能ネギ:少々
<作り方>
1. 土鍋にお米、出汁、薄口醤油、みりんを入れる
2. 細かく刻んだ油揚げと生姜を入れ、炊き上げる
3. 炊き上がったら、刻んだ万能ネギをふりかける
4. 完成!
料理が苦手な人は特に、必見!!
【アコメヤのまぐろ出汁まるごとトマト炊き込みご飯】
<材料>(4人前)
・トマト:2個
・米:2合
・アコメヤの出汁まぐろ:360cc
・醤油:大さじ1
・バター:適宜
・パルメジャーノ:適宜
・塩、こしょう:各適宜
<作り方>
1.トマトのヘタをとる
2.炊飯器の内釜にといだ米、アコメヤの出汁まぐろ、醤油を入れて軽く混ぜ、トマトを入れて普通コースで炊く
3.炊き上がったら、バターやパルメジャーノ、塩こしょうをふりかけて完成
目止めの処理
土鍋の素地は吸水性が高く、そのまま使用すると水漏れをおこす場合があります。
土鍋を初めてご使用になる前には「目止め」をおすすめしています。
1.目止めをする鍋に8分目ほどの水を入れ、水の1/5程度のお米(炊いたご飯や小麦粉でも代用できます)を加えます。野菜くずを一緒に入れると土の臭みを抜く効果があります。
2。これを火にかけて沸騰させ、ごく弱火でとろとろのおかゆになるまでゆっくり煮てください。そのとき蓋はしないで吹きこぼれに注意します。
3.火を止めそのまま冷めるまで放置します。中身をあけて手洗いし、乾いた布で拭いてから底を上にしてよく乾燥させます。
2024/2/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(3合)【会員限定】逸品食道具10%オフキャンペーン対象商品
→キャンペーン詳細・対象商品一覧はこちらから
※キャンペーン期間:~2024/5/6(23:59)
火加減が簡単で失敗知らずのAKOMEYA TOKYOオリジナルの土鍋。
丈夫で手入れが楽なのが特徴です!
AKOMEYA TOKYOのブランドスタート時と同時に生まれた有田焼 黒釉 ごはん土鍋は「ふっくらもっちり」そして「香りよく」炊き上がるからお米を存分に美味しく味わえます!
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可商品となります。
お客様からたくさんのレビューをいただいております!
・いつものお米の美味しさにびっくり。10分ほどで沸騰させて火を止めるだけという手軽さにも、改めて土鍋の良さに感動しました。
・工程が非常にシンプルで慣れない人でも簡単にできる。 しかも米が粒だっていて美味しい。最近では炊き込みご飯などアレンジしながら土鍋ライフをたのしんでおります。
・ふきこぼれないので助かってます!
・火加減を調節しないで強火で10分で炊けるのが素晴らしい! 一度使ったら手放せない!
1合、2合、3合(該当商品)、5合の4サイズ展開。
ご家族の人数や目的にあわせて、最適なサイズをお選びいただけます。
土鍋で炊くごはんはなぜおいしい?
それは熱伝導(遠赤外線)にあります。
昔から「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋とるな」と言われるように、最初から中火でも土鍋の熱は、はじめ弱く半ば位には強火になる、と言う原理で、ご飯を炊く事が出来るのです。
中蓋の重みで圧力が加わり、芯までふっくら炊きあげます。
又、内釜に丸みをつけた事により外から内にお米が回転し、ご飯が立った状態になります。
これが土鍋でおいしいご飯が炊ける秘訣です。
有田焼の良さは?
火加減いらずで、芯までふっくらとしたご飯が炊ける秘密は、まずは“土”にあります。佐賀・有田で焼かれる土鍋は、遠赤外線効果が高くなるように調合された土でできています。
そのため、お米の芯まで熱が通るのです。また、高温で焼き上げているため、土が締り、丈夫なので毎日繰り返し使う道具として最適です。
土鍋炊飯で吹きこぼれしないためには?
AKOMEYAの土鍋は他社の土鍋に比べ縦に深い形状が特徴で、鍋の中でお米が回転するとともに吹きこぼれを抑える効果があります。
また、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の「二重構造」にあります。
適正な分量と加熱時間でたけば吹きこぼれはほぼ起こりません。
土鍋で美味しくご飯を炊くには?
【有田焼 黒釉土鍋での白米の炊き方】
①よく研いだお米を鍋に入れ、『お米1合(150g) に対して水1.2倍 (硬めの場合1.1倍)』 を入れて30分前後 浸水させる。(お米が適度に水を吸収しご飯が美味しくできます。)
※新米の場合は少な目の水加減にして下さい。
②中強~強火 (炊飯量により調整) にかけ、沸騰させる。
※10分前後で沸騰するくらいの火加減。
※火にかける時、中蓋の穴と上蓋の穴が重ならない様に直角にセットします。 (圧力が抜けないようにします。)
③沸騰したら火を消し、蓋をしたまま10分程度 置き、出来上がり。
【有田焼 黒釉土鍋での玄米の炊き方】
玄米はしっかりと12時間以上 浸漬(浸水)させて下さい。
玄米と水の比率は 玄米 : 水 = 1 : 2 です。
玄米は鍋の中で白米以上にしっかりと対流させて炊く必要があります。
土鍋に対して余裕を持った量の玄米を炊くようにして下さい。
3合炊きの土鍋の場合は2合を炊くことをおすすめします。
■火加減と炊飯時間(3合炊きの土鍋で2合を炊く場合)
強火にかけ沸騰させます。
↓
沸騰後弱火にします。
↓
湯気がかなり少量になったら火を消します。
(最初の点火から火を消すまで30分~35分程度)
↓
そのまま30分間蒸らします。
この水の比率と炊飯時間で炊いた玄米の炊き上がりはとてもふっくらとなります。
お好みの炊き上がりに合わせ水の分量と火にかける時間は是非調整して下さい。
土鍋の炊き込みご飯のレシピをご紹介
【アコメヤの焼きあご出汁炊き込みご飯】
<材料>(2人前)
・お米(浸水したもの):200g
・焼きあご出汁:200cc
・油揚げ:1枚
・生姜:15g
・薄口醤油:15cc
・みりん:15cc
・万能ネギ:少々
<作り方>
1. 土鍋にお米、出汁、薄口醤油、みりんを入れる
2. 細かく刻んだ油揚げと生姜を入れ、炊き上げる
3. 炊き上がったら、刻んだ万能ネギをふりかける
4. 完成!
料理が苦手な人は特に、必見!!
【アコメヤのまぐろ出汁まるごとトマト炊き込みご飯】
<材料>(4人前)
・トマト:2個
・米:2合
・アコメヤの出汁まぐろ:360cc
・醤油:大さじ1
・バター:適宜
・パルメジャーノ:適宜
・塩、こしょう:各適宜
<作り方>
1.トマトのヘタをとる
2.炊飯器の内釜にといだ米、アコメヤの出汁まぐろ、醤油を入れて軽く混ぜ、トマトを入れて普通コースで炊く
3.炊き上がったら、バターやパルメジャーノ、塩こしょうをふりかけて完成
目止めの処理
土鍋の素地は吸水性が高く、そのまま使用すると水漏れをおこす場合があります。
土鍋を初めてご使用になる前には「目止め」をおすすめしています。
1.目止めをする鍋に8分目ほどの水を入れ、水の1/5程度のお米(炊いたご飯や小麦粉でも代用できます)を加えます。野菜くずを一緒に入れると土の臭みを抜く効果があります。
2。これを火にかけて沸騰させ、ごく弱火でとろとろのおかゆになるまでゆっくり煮てください。そのとき蓋はしないで吹きこぼれに注意します。
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可の商品となります。何卒ご了承ください。
2024/2/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(道具野菜 レッド)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら
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(道具野菜 イエロー)蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら
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(ブルー)定番の『富士山柄』がリニューアル。
新しく太陽が描かれ、より華やかになりました。
蚊帳生地の唯一の国内産地 奈良県で作りあげた蚊帳生地の布巾に、隣の和歌山県で一枚づつ丁寧に捺染・乾燥・検品・包装と、各工程の職人さんの手を渡り、一枚の「かや生地ふきん」として、お届けしています。
表地は良質な綿糸。中・裏面はレーヨン糸(パルプが原材料)を使用。
日本の食品業界の黒子として使いやすい布巾を世の中に出してきた工場だからこそ、使用する糸にもこだわりました。
拭き取りの力にこだわり、一度で水分を拭き取る力や、あぶら汚れを絡めとる力、洗った時の絞り易さ、乾きやすさ、いかに使って良いかに、こだわりにこだわりを重ね、何度もの試作を重ねてこの一枚のふきんの誕生となりました。
⇒かや生地ふきんについて詳しくはこちら
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(マスタード)~日常使いだからこそ上質なリネン素材を~
上質なフレンチリネンで作った発色の美しいエプロン。リネン素材ならではの風合いは、使いこみ、洗いを繰り返すうちに味わいが増します。使い方は、紐を背中でクロスして腰元のボタンに留める方法と、ホルターネックにして首元で結ぶ2通り。気分によって着方を変えられるので、日々のお料理の時間がより一層楽しい時間に。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2022/10/1より商品価格を改定させていただきました。
2024/2/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(カーキ)~日常使いだからこそ上質なリネン素材を~
上質なフレンチリネンで作った発色の美しいエプロン。リネン素材ならではの風合いは、使いこみ、洗いを繰り返すうちに味わいが増します。使い方は、紐を背中でクロスして腰元のボタンに留める方法と、ホルターネックにして首元で結ぶ2通り。気分によって着方を変えられるので、日々のお料理の時間がより一層楽しい時間に。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2022/10/1より商品価格を改定させていただきました。
2024/2/1より商品価格を改定させていただきました。 -
(ナチュラル)倉敷市では古くから帆布の生産が盛んで、現在も日本最大の帆布の生産量を誇ります。
昔ながらの織機でゆっくり時間をかけ織られた帆布は、大変丈夫で風合いが豊かです。
その倉敷産11号帆布を贅沢に使った、アコメヤオリジナルパターンのエプロンです。
こちらはオーバーオールをモチーフにユニセックスで着られるスタイル。
紐を結ばなくていいので着脱が簡単。肩ひもが幅広なので長時間着ていても肩が疲れにくい作りになっています。
縫製は児島のデニム縫製の技術をふんだんに使い、ガンガン洗ってもほつれにくい頑丈なつくりにこだわりました。
<CUMO(クモ)>
CUMOは2011年3月に岡山県倉敷市の児島を拠点として活動をスタート。素材・縫製にこだわりエプロンを中心としたカジュアルウェアを作成しています。遊ぶ、働く、暮らす。日常で使われるアイテム達をCUMOの視点を通し新たにデザイン・カタチにしています。
原材料・輸送コスト等の価格高騰のため、2023/2/1より商品価格を改定させていただきました。
丁寧に作られたほぐし鮭が主役の鮭茶漬け
天の恵みの食材からいただく、ほんものだけどシンプル簡単にできる美味しさを。
そんな想いから、新潟加島屋×AKOMEYA TOKYOのコラボレーションによるフリーズドライが完成しました。
1年の歳月をかけて完成した最高の味を、ぜひお召し上がりください。
手塩にかけて漬け込み、丁寧に焼き上げてほぐした紅鮭を使用。<食べやすいほぐし鮭ながらも、肉厚で濃厚な味わいを楽しめます。
かつお出汁により、旨みも倍増。熱いお湯でのお茶漬だけでなく、水で戻した冷やし茶漬もぜひ。
<新潟加島屋>
新潟県の信濃川や阿賀野川で獲れる鮭や鱒などの塩干物を商う店として、1855年に創業した「加島屋」。
日本人には馴染みの深い「さけ茶漬」を看板商品とし、新潟の風土や食文化の中で受け継がれてきた郷土の味を作り続けています。
自分たちの目で確かめ、吟味を重ねて選んだ素材を主原料に、手間も時間もかけて手作りの味を探求。
素材の美味しさを、そのまま食卓へお届けしています。
<水戻しもOK!>
だし茶漬において工夫した点は塩味のバランスに合わせた調味料の配合です。
単に塩の味が濃いということではなく、鮭や鱈子その1つ1つの濃さには個性があります。
その塩味の良さを均一に活かすための調味料の配合バランスにはとても苦労しました。
また、夏でも冬でも一年中通してお客様にお召しあがり頂けるようにと水戻しで食することが出来る点はフリーズドライの良さを活かしております。
<栄養と美味しさはそのままに長期保存ができるフリーズドライ製法>
新潟加島屋とのコラボレーションで誕生しただし茶漬と味噌汁は、凍結させた食品を真空状態に置いて乾燥させるフリーズドライ製法です。
そのため、食品の味や栄養、美味しさはそのままに長期保存ができます。
厳選した原料をもとに、自然の恵みから作られた美味しさ、力強さ、素材の魅力を活かしながら、保存料を使用しない安心安全の味を生み出しています。
根底にある徹底したこだわりが美味しさの隠し味です。